【DbD】チャッキー(グッドガイ)の対策方法
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DbD(デッドバイデイライト)のキラー「チャッキー(グッドガイ)」の対策方法について掲載中!立ち回りや対策ポイント、サバイバー目線での動き方についても解説しているため、チャッキー攻略の参考にどうぞ!
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チャッキー |
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チャッキーの対策方法
【重要】距離を開ける意識を持つ
チャッキーは通常時の移動速度が4.4m/sだ。よって、距離を開ける意識を持ってチェイスできれば自然とチェイス時間が伸びやすい。
心音がない間は声で判断しよう
チャッキーはハイディホーモードになると、探知不可状態になることができる。探知不可状態では前方の赤い光(ステイン)や心音が消失するため、チャッキーの位置が判別しずらい。
しかし、チャッキーは高頻度でしゃべり声をあげるため、心音がない場合でも声に注目して場所を把握しよう。
チェイス中はステインと足跡を見る
チェイス中はハイディホーモードではない時はステインと足跡を見て判断しよう。また、ハイディホーモード中はステインが消えるため、足跡を注視してチェイスを行うのが重要だ。
低いオブジェクトでは足跡が貫通して視える
チャッキーの足跡は低いオブジェクトに限り貫通して視認できる。そのため、チャッキーとのチェイスは足跡を常に確認しておけばチャッキーの来る方向をある程度断定可能だ。
しかし、ハイディホーモード中は、幻の足跡も発生する。そのため、チャッキー本体が残している足跡であるかどうかは確認しよう。
後ろを確認して斬り付けを警戒する
チャッキーは前方に高速で突進攻撃が可能な「斬り付け」を行える。そのため、チェイス中は常に後ろを確認して「斬り付け」を警戒しよう。
斬り付けは90度以上角度をつけて横に避ける
チャッキーが「斬り付け」を行った場合、90度以上の角度をつけて横に回避できれば、避けられる可能性がある。また、横に避けるのではなく、その場で旋回するのも有効だ。ただし、回避するタイミングやキラー側の練度次第で回避できない。
板の近くで待機しない
チャッキーはハイディホーモード中に板をくぐることができる。そのため、板が倒れているか否かに関わらず、近くで待機しているとハイディホーモード中のチャッキーに通常攻撃や「斬り付け」で奇襲される可能性が高い。
チャッキーの細かい小ネタ・仕様
スキン1種購入でバッジ・バナーが貰える
チャッキーのスキンを1種購入すると、プレイヤーカード用のチャッキー専用バッジとバナーが貰える。貰ったバッジとバナーは、ホーム画面右上のプレイヤーカード画面で設定可能。
声優は映画の俳優ご本人
今回DbDで実装される「チャッキー」の声優は映画『チャイルド・プレイ』でチャッキーの声を担当した「Brad Dourif」氏本人が担当する。原作映画と同じ俳優が声をあてることで、よりDbD内で映画さながらの実体験が可能だ。
ティファニーにも声が当てられる
スキンとして実装される「ティファニー」も映画さながらの実体験を演出するために「チャッキー」と同じく映画と同じ女優が声を当てる。「ティファニー」は「Jennifer Tilly」氏が担当だ。
DbD初の三人称視点キラー
担ぎ時は「チャールズ・リー・レイ」が出る
「チャッキー」は体が小さくサバイバーを担げない。そのため、サバイバーを担ぐ際は、「チャッキー」の魂である『チャールズ・リー・レイ』が霊の姿で登場する。
斬り付け攻撃の活かし方
チャッキーの対策動画
チェイスで気をつける事
動画引用:「さくさくよんた」さん |
チャッキーの特殊能力と対策ポイント
ハイディホーモード
探知不可+足音や足跡で撹乱
チャッキーは約14秒間ハイディホーモードになれる。ハイディホーモード中は、自身に探知不可効果状態を付与しつつ、サバイバーに偽の足音や足跡が視えるようになる。そのため、サバイバーがチャッキーの接近に気づかず攻撃を受ける状況を作りやすい。
能力再使用までに必要な時間は約12秒
能力再使用までに必要な時間は12秒だ。そのため、ハイディホーモードの回転率は高め。
斬り付け
一定距離前方へ高速移動し攻撃
斬り付けは、ハイディホーモード中に発動でき、一定距離前方へ高速移動してから攻撃を行う。操作感は鬼の突進攻撃、距離はデモゴルゴンのシュレッドに近い印象だ。
斬り付け中は左右への操作が可能
斬り付け中は左右への操作が可能だ。そのため、サバイバーが斬り付けを確認して左右へ避けたとしてもある程度は対応できる。ただし、曲がれる角度にも限界があるため、サバイバーが避けた方向によっては、攻撃が命中しない。
ボタンのタイミングで距離調整が可能
斬り付けは、発動時に押したボタンを離すことで距離を調整して攻撃可能だ。そのため、サバイバーを通過しそうになってもボタンを離せば距離を調整しつつ攻撃できる。
板や窓枠があると乗り越えて攻撃を振る
斬り付け中に板や窓枠があると、そこに乗り越えてから強制的に攻撃モーションが行われる。そのため、リージョンのように板や窓枠を通過後も能力を使用し続けることは、斬り付けではできない。
しかし、後述する駆け抜けの場合は可能であるため、能力を使用するタイミングが重要だ。
駆け抜け
板や窓枠を通過できる
駆け抜けは、ハイディホーモード中に発動可能で、板の下をくぐったり、窓枠を通常よりも高速で乗り越えたりできる能力だ。サバイバーとのチェイス中に活用できれば、通常時よりも距離を詰めやすい。
斬り付け中しか効果を発動できない
チャッキーの駆け抜けは、8.0.0以降は斬り付け中止魔効果を発動できなくなった。そのため、今までのように気軽に効果を使用することは難しい。
チャッキーの能力と性能
ステータス | |||
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移動速度 | 4.4m/s | 脅威範囲 | 32m |
背の高さ | 背が低い | 難易度 | 普通 |
固有パーク | ||
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呪術:二人遊び |
死ぬまで親友 |
電池付き |
チャッキーの特殊能力「危険なプレイタイム」
メイン効果 | |
---|---|
危険なプレイタイム |
なし |
特殊アビリティ |
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【ハイディホーモード】 チャッキーはクールダウンが終わっていればいつでもハイディホーモードを発動できる。ハイディホーモード中、チャッキーは探知不可となり、マップ中に「足取り」を発生させ、様々な方向からの足音や足跡で生存者を混乱させる。 【斬り付け】 チャッキーはハイディホーモード中、チャージした斬り付けアビリティを使って、生存者に急接近し、飛びかかって斬り付け攻撃を行える。また、チャッキーは斬り付けを行いながら駆け抜けを発動できる。 【駆け抜け】 チャッキーはハイディホーモード中、窓の上や倒されたパレットの下の駆け抜けを行って、生存者に接近できる。 |
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