【DbD】「救助義務」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のオレラ・ローズ固有パーク「救助義務(Duty of Care)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「救助義務」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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救助義務 |
速度強化 【所有者】 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 無傷状態で味方の代わりに攻撃を受けると、12メートル以内にいる他の生存者全員が25%の迅速を(4・5・6)秒間得る。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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D | B | A | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「救助義務」の評価
トンネル対策として非常に優秀
救助義務は、発動さえすれば狙われている味方サバとキラーとの距離を大幅に離せるため、トンネルを狙うキラーに対して非常に効果的だ。狙われている味方を生き延びさせる事でサバの人数が減る事を防ぎ、間接的にサバイバー全員の脱出率を上げられる。
味方を守りたい人におすすめ
救助義務が活躍する状況は、自身が狙われている味方サバの側に行ける事が前提で、かつ間に入ってキラーの攻撃をタイミング良く受ける必要があるため、活かす事自体が少し難しい。むしろ、無理に発動させようとして待機していると、発電機修理が疎かになって結果的に脱出が遠のく可能性も多いにある。
また、現環境はトンネル行為が戦法として少し弱く、以前に比べると行ってくるキラーが減っている。そのため、自身の脱出率を上げたいなら常に使える優秀なパークを使った方が良い。救助義務はあくまで味方を守りたい人におすすめのパークだ。
「救助義務」の効果解説
味方の肉壁をすると迅速効果を付与
「救助義務」は、味方の肉壁に成功すると12メートル以内の他のサバイバーに迅速効果を付与できる。パーク効果の発動には対象のサバイバーが負傷しており、自身が無傷である必要があるため自己治療できる手段を合わせて用意しよう。
ポジションの移動がしやすくなる
パーク効果による迅速により、通常の肉壁より約4メートルほど距離を離せる。キラーが追いつくためには6秒ほど多くかかるため、チェイスポジションの移動が難しい時に肉壁に成功すれば、通常の肉壁よりもポジションの移動がしやすくなる。
「救助義務」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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共感 |
・負傷して追われている味方サバの位置を把握できるため、味方を庇いやすくなって「救助義務」を活かしやすくなる |
関連リンク
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