【DbD】「共感」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のクローデット・モレル固有パーク「共感(Empathy)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「共感」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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共感 |
オーラ 【所有者】 クローデット 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 (64・96・128)メートル以内にいる、瀕死または負傷状態の仲間のオーラが視えるようになる。ただし、殺人鬼に直接触られている仲間のオーラを視ることはできない。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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A | A | A | A |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「共感」の評価
「絆」で良い場面が非常に多い
「共感」は負傷した味方のみを可視化するのに対して、「絆」は自身の周囲の味方全員の位置を特定可能なパークだ。DBDでは、遠くに居るサバイバーの位置を把握してもあまり意味がない事から、「共感」よりも「絆」の方が大抵の場面において優れている。
「絆(ボンド)」の性能と効果解説 |
決して弱いパークではない
ただし、「絆」はトップクラスに優秀なパークであるため、決して比較対象となってしまう「共感」自体は弱い訳ではない。味方の位置を高頻度で把握できるため、負傷者に対してアクションを起こしたい方なら、「共感」は最適なパークだ。
「共感」の効果解説
負傷した味方の位置を全て把握できる
「共感」は、一定範囲内にいる負傷した味方をオーラで視認できる効果。tier3まで上げるとほぼ全てのマップにおいて全域が効果範囲となるため、実質全負傷者の位置を把握できる強力なパークである。
治療・修理・救助の効率が上がる
「共感」によって味方の位置を把握できると、「発電機修理」や「救助」「治療」等を行う際の状況判断をしやすくなる。中でも、治療は「セルフケア」か「回復キット」を持たない限り自力で行えないため、負傷した味方が近くに居る場合は積極的に治療してあげよう。
間接的にキラーの位置を把握できる
「共感」はキラーに追われている負傷した味方のオーラも視える。よって、追う側であるキラーの位置も間接的に把握しやすい。
見分ける基準としては、今まで見えていなかった味方のオーラが視えるようになった場合、ほぼ間違いなく付近にキラーが居る。また、味方が後ろを振り向きながら逃げていたり、走りながら障害物を乗り越えていたりする場合も同じく付近にキラーが居る。
「共感」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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植物学の知識 |
・他者治療の速度を上げられるため、オーラで可視化された人に対して有効なアクションを取れる |
関連リンク
クローデット・モレルの固有パーク | ||
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共感 |
植物学の知識 |
セルフケア |
サバイバー共有パーク | ||
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