【DbD】「植物学の知識(ボタニー)」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のクローデット・モレル固有パーク「植物学の知識(Botany Knowledge/ボタニー)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

植物学の知識

「植物学の知識」の性能

アイコン 性能詳細
植物学の知識
植物学の知識

(ボタニー)
治療作業加速
【所有者】 クローデット・モレル クローデット
【優先度】★★★★★【効果(tier1/tier2/tier3)】
治療速度の効率が(30・40・50)%上昇する。治療アイテムの使用効率が20%低下する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A A S S
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「植物学の知識」の評価

安定した運用が可能

「植物学の知識」は治療の速度を上昇させるパークだ。「苦肉の策」と異なり、常に高い効果値で治療速度を上げられるため、安定して運用できる。

採用価値は高い

「植物学の知識」は、自己治療と仲間への治療のどちらにも効果が影響する。発動機会も多く、「セルフケア」との相性も良いため、採用価値は高い。

「植物学の知識」の効果解説

治療速度を上昇させる

「植物学の知識」は自身が行う治療の速度を上昇させる効果。「セルフケア」や医療キットによる自己治療は勿論の事、味方へ行う際にも適応されるため、全面的にかかる時間を短縮できる。

目安としては、「セルフケア」と「植物学の知識」を一緒に採用した場合、本来約45秒かかる治療時間を約30秒まで縮められる。

医療キットの使用効率が低下

「植物学の知識」を採用すると治療アイテムの使用効率が20%低下する。基礎チャージ量が16の医療キットだと自己治療完了前にアイテムを使い切ってしまうため、アドオンでのサポートが必須だ。

自己治療を可能な状態にしておこう

「植物学の知識」は、単体で採用すると負傷者と合流した時しか効果を発揮しないため、腐りやすい。使う場合は、「セルフケア」か「医療キット」を採用して、自身が負傷した際に治療できるようにしておこう。

負傷者を発見できるパークもおすすめ

負傷した味方を発見できる「共感」や「絆」「アフターケア」を採用していると、合流して他者への治療を効率的に行える。他者治療の場合は本来16秒かかる所を約10秒で終わらせる事が可能だ。

「植物学の知識」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
セルフケア
セルフケア
・「セルフケア」の自己治療速度を上昇させられる
絆
・「絆」を組み合わせることで、負傷した仲間を見つけられる
共感
共感
・「共感」を組み合わせることで、負傷した仲間を見つけられる
アフターケア
アフターケア
・「アフターケア」を組み合わせることで、負傷した仲間を見つけられる

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