【DbD】メディック(MEDIC)のスキルと立ち回り方|2対8モード
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DbD(デッドバイデイライト)の2v8モードのメディックについて掲載中!MEDICの能力詳細や立ち回りについても記載しているため、2vs8モードについて詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ!
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メディックの評価
初心者評価 | 評価短評 |
---|---|
A | ・付近のサバイバーを高速で治療できる ・負傷しているサバイバーのオーラが視える └ある程度チェイスしてる場所を把握できる ・アンロックスキルで即座に治療が可能 |
上級者評価 | |
S |
メディックのスキル
スキル名 | 能力 |
---|---|
チームスキル |
・メディックの周りに発生する半径8メートルのバイタリティ範囲内では、生存者の治療速度が50%上昇し、痛みによるうめき声の大きさが50%減少する。 ・生存者を治療しているとき、その生存者のオーラが他の生存者に表示される。 ・治療ボーナスが発動できる。このボーナスを発動させると、バイタリティ範囲内の生存者全員を即座に50%回復する。このボーナスは120秒でチャージされ、発動後クールダウンに入る。 |
可視スキル |
・128メートル以内の負傷した生存者のオーラが視える。 |
アンロック可能なスキル |
・一度檻に送られたあと、メディックは負傷状態の間、赤い傷マークが抑制され、自分のオーラが他の生存者全員に表示される。 |
メディックの立ち回り解説
積極的に救助に向かう
2対8モードではキャンプやトンネルをされづらいため、メディックは積極的に救助に向かい、治療する立ち回りをしよう。特に奇襲が強力なナースやレイスが相手の際は、早めに治療を行うと良い。
チェイス中のサバには近づかない
メディックはオーラスキルで、128m以内にいる負傷しているサバのオーラが視える。そのため、サバのオーラを確認し、チェイスしているようであれば近づかない方が良い。もし、負傷しているサバが修理やしゃがんで隠れている場合はチェイスしている可能性が低いため、治療に向かおう。
複数人いたら治療を優先する
メディックは複数人で負傷者を治療する場合、約5秒で無傷状態にできる。発電機の修理が終わりそうな場合を除いて、味方が複数人いる場合は先に治療を終わらせてしまうのがおすすめだ。
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