スカウト(SCOUT)のスキルと立ち回り方|2対8モード

【DbD】スカウト(SCOUT)のスキルと立ち回り方|2対8モード

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DbD(デッドバイデイライト)の2v8モードのスカウトについて掲載中!SCOUTの能力詳細や立ち回りについても記載しているため、2vs8モードについて詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ!

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スカウトのスキル

スキル名 能力
チームスキル
チームスキル
殺人鬼が視野内で64メートル以内にいるとき、そのオーラがチームに視える。
オーラスキル
オーラスキル
殺人鬼がパレット、発電機、破壊可能な壁に破壊行為を行うと、両方の殺人鬼のオーラが視える。
固有スキル
固有スキル
しゃがんでいる間、負傷の痛みによるうめき声が抑えられる
しゃがみ状態の移動速度が上昇する。
共通スキル
共通スキル
檻に2回送られたあと、生存者は自己治療と完全回復の能力を得る。生存者が回復進行度の25%以上を自己治療しながら、瀕死状態から負傷状態まで完全回復したとき、生存者は我慢のステータス効果を20秒間、10%の迅速ステータス効果を10秒間得る。

スカウトの立ち回り解説

視界が開けた場所の発電機を修理する

オーラ可視

スカウトはキラーを64m以内で視界に入れると、味方全員にオーラ可視ができる。そのため、視界が開けた場所で周りを見渡し、味方にキラーの位置を共有する立ち回りが強力だ。

常に周りを確認しキラー位置を把握する

キラー位置を把握する

キラーが発電機や板を破壊すると、「警戒」のパーク効果のようにキラーのオーラが視える。オーラ可視できるタイミングは限られるが、距離の制限がないため、常に周りを確認しキラー位置を確認しよう。

負傷時はしゃがんで隠密する

スカウトはしゃがみ時の移動速度が早く、負傷時でも声が抑えられる。そのため、負傷時にキラーが近くまで来た場合はしゃがんで隠密しよう。ただし、キラーが発電機を破壊した場合はオーラを視られ発見されるため、すぐに走って距離を取る方が良い。

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