【DbD】エクセキューショナー(2対8)のスキルとおすすめクラス
- 最終更新日
DbD(デッドバイデイライト)の2v8モードのエクセキューショナー(EXECUTIONER)について掲載中!エクセキューショナーの能力詳細や立ち回りについても記載しているため、2vs8モードについて詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ!
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エクセキューショナー(2対8)の評価とステータス
| ステータス | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 4.6m/s | 脅威範囲 | 32m |
| 背の高さ | 高い | 難易度 | かなり難しい |
| 初心者評価 | 評価短評 |
|---|---|
| C | ・前方に届く遠距離攻撃を放つ └板グル、窓枠に強い ・堕落の檻へ吊るす代わりに専用の檻へ閉じ込める |
| 上級者評価 | |
| C |
2025年11月のユーザー評価
エクセキューショナー(2対8)の固有スキルと能力
2対8専用の固有スキル
| スキル名 | 能力 |
|---|---|
|
固有スキル |
・裁きの儀式の再チャージ時間が4秒減少する。 ・裁きの儀式のトレイルの持続時間が20秒増加する。 ・地獄の罰の範囲が1.5メートル増加する。 ・裁きの儀式が発動した殺人鬼の本能の持続時間が3秒増加する。 ・生存者が贖罪の檻に2回送られている場合、または贖罪の檻と堕落の檻に1回ずつ送られている場合、瀕死状態の生存者を最後の審判で処刑できる。 |
基本能力
| メイン効果 | |
|---|---|
|
裁きの儀式 |
能力ボタンを押すと発動する。発動したら能力ボタンを押したまま好きな方向に移動し、地面にトレイルを刻み込む。ボタンを離すとトレイルが完成する。 トレイルの上を歩くか走って通った生存者は、殺人鬼の本能を呼び起こして煩悶のステータス効果を受ける。煩悶の効果を受けている生存者が瀕死状態になると、贖罪の檻に送り込むことができる。 |
| 特殊アビリティ |
|---|
| 【地獄の罰】 裁きの儀式が発動中、攻撃ボタンを押すと地獄の罰を発動する。このアビリティはエクセキューショナーの前方にエネルギーの波動を解き放ち、軌道上の生存者にダメージを与える。地獄の罰は、障害物を貫通する。【贖罪の檻】 煩悶のステータス効果を受けた瀕死状態の生存者の前に立ってアビリティ発動ボタンを押すと、生存者を持ち上げてマップ上のフックに運ぶことなく贖罪の檻に送り込むことができる。贖罪の檻に入った生存者はフックに吊るされているかのように処刑フェーズが進行し、エンティティに捧げることができる。贖罪の檻で耐久フェーズを迎えた生存者は、エンティティを退けるためにスキルチェックを行う必要がある。生存者は、贖罪の檻とフックとの間で処刑進行度を共有する。 贖罪の檻から救出された生存者、あるいは救出した生存者は、煩悶の苦しみから解放される。【最後の審判】 フックまたは贖罪の檻ですでに耐久フェーズに入っており、かつ煩悶に苦しんでいる瀕死状態の生存者の前に立ってアビリティ発動ボタンを押すと、最後の審判を発動してその生存者を惨殺することができる。 |
エクセキューショナーの立ち回り解説
通常攻撃と地獄の罰でサバをダウンさせる
サバイバーを発見したら、特殊能力「地獄の罰」を使いながらダウンを狙おう。「地獄の罰」は障害物を無視して前方へダメージを与えられるため、サバイバーの移動ルートが分かりやすい直線の道で使うのがおすすめ。
ただし、「地獄の罰」は攻撃タイミングが読みやすく、サバイバーから避けられやすい。したがって、通常攻撃と「地獄の罰」を状況に応じて使い分けよう。
フェイントを織り交ぜて通常攻撃を当てよう
「地獄の罰」を当てにくい場所では、あえて地面に剣を突き刺してサバイバーの回避行動を誘発させ、距離を詰めて通常攻撃しよう。ただし、地獄の罰のゲージが溜まりきった後にキャンセルすると移動速度が低下するため、溜まり切る前にキャンセルするのが大切だ。
行動固定時や狭い場所で「地獄の罰」を使おう
板を倒す時や乗り越え時、狭い場所に逃げ込んだ時はサバイバーの動きが固定化されるため、「地獄の罰」を当てるチャンスだ。チェイス中に、サバイバーが板や窓枠を使用する動きや狭い場所に逃げ込む動きを見せたら、「地獄の罰」を使う準備をしよう。
エクセキューショナーのおすすめクラス
エンフォーサー
エクセキューショナーは地獄の罰が通常マッチよりも強化されている。そのため、エンフォーサーの発電機破壊時のオーラ可視時間延長を活かして、地獄の罰を当てる立ち回りがおすすめ。また、負傷サバイバーを追いかける速度も上昇するため、通常攻撃や地獄の罰で負傷させたサバイバーとのチェイスも優位に立ちやすい。
エクセキューショナーの検証結果
一度檻に送ってもメメントはできない
エクセキューショナーの固有スキルには、「生存者が贖罪の檻に2回送られている場合、または贖罪の檻と堕落の檻に1回ずつ送られている場合、瀕死状態の生存者を最後の審判で処刑できる。」と記載されているが、一度檻に送ってもメメントは実行できない。
攻略班で検証したところ、檻に送る行為はメメントの条件ではなく、通常サーバーと同様に2吊り目以降、煩悶状態にしていれば最後の審判による簡易メメントが可能だ。表記と実際の効果が異なるため、エクセキューショナーを使用する際は注意しよう。
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