【DbD】「害をなすなかれ」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のオレラ・ローズ固有パーク「害をなすなかれ(Do no Harm)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「害をなすなかれ」の性能
| アイコン | 性能詳細 |
|---|---|
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害をなすなかれ |
治療作業加速 【所有者】 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 別の生存者を治療するとき、その生存者のフック段階1つにつき、治療速度が(30・40・50)%上昇し、スキルチェックでグレイトを出すと治療が3%進行する。 |
| パーク評価 |
|---|
| 初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
|---|---|---|---|
| C | B | C | C |
| 貢献度について |
|---|
| 貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「害をなすなかれ」の評価
あまり恩恵を得られない効果
「害をなすなかれ」は吊られた味方の治療限定と、発動の範囲が狭く、恩恵を受けられる状況が少ない。また、他者治療は標準治療時間が16秒と短く、治療加速の恩恵も得にくい。そのため、脱出率を上げたいなら「きっとやり遂げる」「植物学の知識」のような他治療パークを使うのがおすすめ。
| 「きっとやり遂げる」の性能と効果解説 |
| 「植物学の知識」の性能と効果解説 |
「害をなすなかれ」の効果解説
吊り数が多いサバの治療速度上昇
「害をなすなかれ」は、吊り数が多いサバイバーに対しての治療速度が上昇するパーク。治療速度は最大で100%上昇し、さらにスキルチェックでグレイトを出した場合の治療進行度ボーナスも3%増加する。
他者治療にしか効果がない
「害をなすなかれ」の効果は、他のサバイバーを治療している時にのみ影響する。自己治療速度は上昇しないため、自分の治療を行いたい場合は「植物学の知識」がおすすめだ。
活躍の機会は少な目
キラーが特殊な立ち回りをしない限りは、活躍の機会は少ない。吊り数が多いサバイバーは狙われやすく、治療のタイミングがあまりない。また、治療できる場合は治療速度上昇効果がなくとも治療が間に合うケースが多いため、パークを装備する優先度は低い。
「害をなすなかれ」と相性の良いパーク
| パーク | おすすめ理由 |
|---|---|
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共感 |
・負傷した味方サバの位置を把握できるため、「害をなすなかれ」の他者治療加速を活かしやすくなる |
関連リンク
| オレラ・ローズの固有パーク | ||
|---|---|---|
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害をなすなかれ |
救助義務 |
迅速な対応 |
| サバイバー共有パーク | ||
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痛みも気から |
ツルツルとした肉体 |
闇の感覚 |
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デジャヴ |
希望 |
血族 |
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身軽 |
誰も見捨てはしない |
コソ泥の本能 |
|
予感 |
逆境魂 |
小さな獲物 |
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凍りつく背筋 |
きっとやり遂げる |
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