【DbD】死の砂漠のマップ図と強ポジ
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DbD(デッドバイデイライト)のマップ「死の砂漠/カラスの巣」の見取り図と広さについて掲載。特徴や板の数、強ポジ、サバイバー・キラーの立ち回り、トーテムの生成位置、背景ストーリー、指定オファリングについても紹介しているため、死の砂漠で全滅・脱出を狙いたい人は参考にどうぞ!
死の砂漠の見取り図
マップ画像① |
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死の砂漠の特徴
領域名 | オファリング |
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荒れ果てた墓場 |
烏の眼 |
特徴・固有オブジェクト |
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・面積は狭め ・マップ固有の建築物がない ・迷路地形(ジャングル)で板が2枚生成される事がある |
有利度 | |
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サバ微有利 |
板 | 面積 | 広さ |
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16~17枚 | 8960㎡ | 小 |
マップ面積引用元:Dead by Daylight Wiki
死の砂漠の強ポジ
小屋と周辺のジャングル
死の砂漠の殺人鬼の小屋はマップ中央に生成されるため、他の板ポジや迷路地形(ジャングル)と併用しやすい。強力な板と窓が必ず生成される非常に強いポジションであるため、チェイス時は優先的に向かうようにして時間を稼ごう。
死の砂漠の立ち回り
迷路地形を活用してチェイス時間を伸ばそう
死の砂漠は固有の建築物がないため、繰り返し使える強力なチェイスポジションが迷路地形(ジャングル)しかない。そのため、キラーとチェイスをする時は、近くにある迷路地形を活用してチェイス時間を伸ばすのがおすすめだ。
発電機が固まらないよう距離の近い発電機を優先的に修理する
死の砂漠はマップの面積が小さいため、発電機間の距離が狭い。そのため、キラー側が意識して同じ場所を守ると未修理発電機が固まりやすい。固まってしまうとマッチ終盤に発電機を修理する事がかなり難しくなるため、できるだけ間の距離が近い発電機は片方だけでも早めに修理しておこう。
なるべくマップ上側へ居る時に追いきる
死の砂漠はマップ図で見た下側に迷路地形(ジャングル)が多く、キラー側は下側だとかなりチェイスしづらい。そのため、サバイバーを追いきってダウンを狙いたい時は、なるべくマップの上側に居る時がおすすめだ。
発電機を固めながら追い込むのもあり
死の砂漠は狭めのマップであるため、発電機間の距離も狭く、比較的発電機を固めやすい。そのため、マッチの流れによっては守る発電機を絞って立ち回るのもおすすめだ。
迷路地形へ行かれないよう誘導しながらチェイスしよう
死の砂漠は固有建築が一切無いため、チェイスで何度でも使える強い地形はどのマップにもある迷路地形(ジャングル)の窓枠だけだ。そのため、迷路地形を使わせないだけでチェイスがかなり楽になる。
具体的には、板を倒された時に迷路地形側から割る事で、サバイバーが逃げる先を誘導する手法が有効だ。基本的にはマップの外側に向かって板を割るのがセオリーだが、死の砂漠では迷路地形の場所を覚えておく事で、チェイスを早く終わらせやすくなる。
死の砂漠の攻略動画
殺人鬼の小屋でのチェイス方法
動画引用:「さくさくよんた」さん |
死の砂漠の背景と指定オファリング
背景テキスト |
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死の淵からさらわれたカルミナ・モーラは、友人たちが殺された砂漠の呪縛から逃れることはできない。 エンティティの領域はそこに住む者たちをあざ笑うかのように常に姿を変え、彼女が手と舌を失った場所も変貌し続ける。ここには呪われたカラスたちの安息の場はなく、つかの間の隠れ場所でさえ危険をはらんでいる。頭上に聳え立つ石の番人だけが残り、闇の下界で繰り広げられる終わりなき流血の連鎖を見守っている。 |
指定オファリング | |
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烏の眼 |
【効果】 焼かれた時に「荒れ果てた墓場」に送られる確率がとてつもなく増加する。 ・シークレット ・重複しない【フレーバーテキスト】 「血が滴る死肉の一片を探しているかのように、黒いビーズのような目がギョロギョロと動く」 |
関連リンク
荒れ果てた墓場のマップ一覧 | |
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カラスの巣 |
死の砂漠 |