ソウルガード

【DbD】「ソウルガード」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のシェリル・メイソン固有パーク「ソウルガード(Soul Guard)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「ソウルガード」の性能

アイコン 性能詳細
ソウルガード
ソウルガード
治療
【所有者】 シェリル・メイソン シェリル
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
瀕死状態から治療されるか回復すると、(4・6・8)秒間我慢のステータス効果を得る。
呪われている間、瀕死状態から完全回復することができる。
この効果は30秒のクールタイムが発生する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C C B B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「ソウルガード」の効果解説

瀕死からの回復時に一度だけ攻撃を防げる

「ソウルガード」は、瀕死から負傷への回復時に一度だけ攻撃を防げる効果。基本的に瀕死時は自身のみで完全に回復することができないため、味方からの回復で効果が発動する。

マッチ中にキラーが瀕死のまま放置するタイミングは、フック救助後直後に「決死の一撃(ストライク)」を警戒する時が多い。したがって、キラー側が同様のプレイングを取りやすい、サバイバーランク8からランク1の間で採用するのがおすすめ

呪いのトーテム適応時は自力で起き上がれる

「呪術:○○」によって自身へ「呪縛」効果が適応された状態では、瀕死から自力で負傷まで回復できる効果も追加される。自力での起き上がりを使った時も8秒間の「我慢」が付与されるため、キラーの近くで起き上がっても逃げやすい優秀な効果だ

「呪縛」効果が適応されていないと発動しない

ソウルガードの自力起き上がり効果は、マップ上に呪いのトーテムが存在したとしても発動していないと意味が無い。例えば、「呪術:貪られる希望」のようなトークンが必要なパークは、トークンが無い状態だと自力起き上がり効果も適応されない。

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