【DbD】「抑圧の同盟」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のシェリル・メイソン固有パーク「抑圧の同盟(Repressed Alliance)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

抑圧の同盟

「抑圧の同盟」の性能

アイコン 性能詳細
抑圧の同盟
抑圧の同盟
オーラ妨害・デバフ
【所有者】 シェリル・メイソン シェリル
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
発電機を合計で(55・50・45)秒間修理すると、抑圧の同盟が発動する。このパークが発動中、発電機を修理しながらアビリティ発動ボタンを押すとエンティティが招集され、その発電機が30秒間ブロックされる。このパークは無効になる。
パークによって作用した発電機は、白いオーラで生存者全員に表示される。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C C B B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「抑圧の同盟」の効果解説

封鎖中は「破滅」戦慄」等の修理ゲージ後退効果も止まる
封鎖中は「サージ」の発電機爆発効果も適応されない
封鎖中は「ナイトメア」のテレポートも使用できない

発電機をキラーに蹴られないよう封鎖可能

「抑圧の同盟」は、自身が発電機を60〜80秒修理すると発動可能となる効果。使用すると、30秒間対象発電機が敵味方共に触れられなくなるため、キラーの発電機破壊による修理ゲージ減少を防げる。

「海の呼び声」「イラプション」の対策が可能

封鎖中の発電機は蹴られないため、「海の呼び声」や「イラプション」等の強パークに対して有効だ。

味方の動きを阻害する可能性がある

封鎖した発電機は修理もできなくなるため、場合によってはサバイバー側への迷惑になることもある。発動する場合は、キラーが修理中の発電機へ接近しているか、味方が周囲に居るかよく確認してから使おう。

活躍するタイミングが限定的

「抑圧の同盟」が活躍するタイミングは、キラー側が「海の呼び声」や「イラプション」を付けていて、発電機修理中にキラーが接近してきた場合、と非常に限定的。したがって、脱出を最優先の目的とするなら他の汎用性が高いパークを付けた方が良い。

「抑圧の同盟」を活躍させたい場合は、「海の呼び声」や「イラプション」がほぼ確実に採用される比較的高ランク帯でのマッチで採用するのがおすすめだ。

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