【DbD】ゼノモーフ(エイリアン)の対策方法
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DbD(デッドバイデイライト)のキラー「ゼノモーフ(エイリアン)」の対策方法について掲載中!立ち回りや対策ポイント、サバイバー目線での動き方についても解説しているため、ゼノモーフ攻略の参考にどうぞ!
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ゼノモーフ |
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ゼノモーフの対策方法
修理したい発電機の側にタレットを置こう
ゼノモーフを対戦する時は、まず最優先に修理したい発電機の側にタレットを置こう。タレットは自身の半径41M以内にゼノモーフが来ると警戒音や光を発生させ、距離が近づくにつれて音や光も大きくなる仕組みだ。そのため、近くに来ているかどうかを判別して逃走しやすくできる。
またタレットはゼノモーフが半径10M以内に入ると、火炎を放射して数秒間足止めをしつつクローラーモードを解除してくれる。すると、その後のチェイスが非常に楽になるため、是非ともタレットは置いておいた方が良い。
意味のない場所にタレットを置かない
タレットはマップ内に4つしか設置できないため、不必要な場所に置くと必要な場所に置けなくなる危険がある。そのため、ゼノモーフの来る可能性が高い発電機周辺やチェイスポジ以外には置かないのを徹底しよう。
尻尾攻撃は構えた瞬間に避けよう
ゼノモーフの尻尾攻撃は、構えてから攻撃に入るまでの間隔が非常に速いため、他キラーのような認識で回避しようとすると遅れてしまう。そのため、構えたのを確認出来た瞬間に横へ避けよう。
幸い、ゼノモーフの尻尾攻撃は当たり判定が非常に小さいため、少し横へ避けるだけで回避できる。回避後はキラーの硬直が大きいため、その隙に距離を離そう。
位置バレしたくない人はしゃがみで移動しよう
ゼノモーフは地下トンネルへ潜る事で、周辺で歩いたり走ったりサるバイバーの位置を特定できる。そのため、次吊られると死ぬ人や見つかりたくない人は、しゃがみで移動しよう。
また、地下トンネルでは距離が近いと呻き声の音も聞こえるため、負傷したサバイバーをかなり見つけやすい。見つかりたくない人は負傷したらすぐに治療しておこう。
ゼノモーフの細かい小ネタ・仕様
トンネル内でもオーラ可視効果を使える
担ぎ時のサバの呻き声が他キラーと違う
トンネル内ではゲージが爆速で溜まる
タレットはトンネルから出た後の数秒間無敵になる
ゼノモーフの特殊能力と対策ポイント
トンネル網
地下道を通ってマップ内を高速移動できる
ゼノモーフはマップ内に存在する操作装置から地下のトンネルへ入る事ができる。地下トンネル内は全ての操作装置へと繋がっており、ゼノモーフは中の道を高速で行き来できる。
ゼノモーフが地下トンネルの出口である操作装置から出ると、周辺に居るサバイバーに「殺人鬼の本能」が発動して位置を特定できる。
殺人鬼の本能持ちのキラーと対策一覧 |
地下道の中は真上に居るサバを探知可能
また、地下トンネルの中に居るゼノモーフは、真上で走っているサバイバーの足跡と足音を探知できる。
クローラーモード
ゲージが溜まり切ると4足歩行モードになる
クローラーモードとは、ゼノモーフが4足歩行の状態になる事だ。能力アイコンの周りにあるゲージがMAXまで溜まると自動でクローラーモードへと移行する。
脅威範囲が狭くなり尻尾攻撃を使用可能
クローラーモード中のゼノモーフは4足歩行になって視界が少し下に下がり、脅威範囲も狭くなる。また、アビリティボタンを押す事で残虐な尻尾攻撃を使えるようになる
【残虐な尻尾攻撃】
クローラーモード中のゼノモーフは、アビリティボタンを押すと前方6〜8M程の空間に尻尾が射出され、当たったサバイバーにダメージを与えられる。尻尾は板や窓枠越しでもダメージが通る。
火炎タレット【サバの操作ギミック】
マップ内に設置できるギミック
火炎タレットは、マップ内の好きな場所に設置できるギミックだ。マップ内に設置された「操作装置」から入手でき、お好みの場所まで行くと、約3秒程で設置できる。
火炎タレットを運んでいるサバイバーは、移動速度が非常に遅くなり、「疲労」や「行動不能」等の様々ばデバフ効果が付く。そのため、火炎タレットを設置しない限りまともな行動は行えない。
クローラーモードを解除させられる
設置後の火炎タレットは周囲の索敵を行い、範囲内に入ったゼノモーフへ攻撃を始める。攻撃を食らったゼノモーフはクローラーモードが解除され、移動速度も少し減少する。
一定時間攻撃を行った火炎タレットは、過熱状態となって機能しなくなる。再び索敵を行わせるには、サバイバーが修理する必要がある。
ゼノモーフの能力と性能
ステータス | |||
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移動速度 | 4.6m/s | 脅威範囲 | 32m |
背の高さ | 平均 | 難易度 | 普通 |
固有パーク | ||
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究極の武器 |
素早い残虐行為 |
エイリアンの本能 |
ゼノモーフの特殊能力「見えない追跡」
メイン効果 | |
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見えない追跡 |
ゼノモーフが儀式にいるとき、トンネル網が使用可能になる。ゼノモーフは操作装置からトンネルに入ることで、マップ内を素早く移動したり、近くの生存者を探知したり、自身のクローラーモードのクールダウン時間を短縮したりできる。操作装置を出ることで、配備されたタレットが一時的に無効化され、近くの生存者に殺人鬼の本能が付加される。 |
特殊アビリティ |
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【クローラーモード】 ゼノモーフはクールダウン状態でなければ、自動的にクローラーモードに入る。クローラーモードのゼノモーフは四足歩行となり、脅威範囲が小さくなって、探知されにくくなる。クローラーモードのゼノモーフは残虐な尻尾攻撃も使える。 【操作装置】 7つの操作装置がマップのあちこちに出現する。生存者は操作装置にアクションを行って遠隔火炎タレットを入手でき、ゼノモーフは操作装置から地下のトンネル網に出入りできる。 【遠隔火炎タレット】 生存者はゼノモーフに対抗するためタレットをマップ上に配置できる。ゼノモーフがタレットの範囲内でその照準線に入ると、タレットが攻撃を始める。この攻撃はゼノモーフをよろめかせ、クローラーモードを止められる。タレットがゼノモーフのクローラーモードを止めるのに成功した場合や長い間火を放出しすぎた場合、タレットは過熱状態となり生存者が修理しなければならなくなる。ゼノモーフはタレットを攻撃して破壊できる。生存者はタレットを保持している間は、トンネル内の殺人鬼に探知されなくなる。 |
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