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【DbD】鬼の対策方法

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)とモバイル版の殺人鬼(キラー)「鬼/山岡崋山」を相手にした場合の対策方法についてご紹介。詳細な立ち回りや、特殊能力や所持していやすいパーク・アドオンなども紹介しているのでDBD攻略の参考にしてください。

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鬼
▶性能と立ち回り解説
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▶サバイバー側の対策
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鬼の対策方法

対策のポイント
修理中に接近されたら隠密よりも走って逃げる
└鬼は「隠れ場なし」の採用率が非常に高い
負傷するまでに板で可能な限り時間を稼ぐ
負傷は最優先で治療する
憤怒中は障害物を活用して一撃ダウンを避ける
血の玉が見えた場合は透視アドオンを警戒する

修理中に接近されたら隠密よりも走って逃げる

現環境の鬼はパーク「隠れ場なし」の採用率が極めて高いため、発電機周辺での隠密は効かない事が多い。そのため、修理中に鬼が接近してきた場合は、周辺に隠れるよりも走ってしっかりその場から離れるのがおすすめ。

また、キラーが隠れ場なしを採用しているかどうかは、キラー側の動きでだいたい把握できる。蹴った後にまっすぐサバの方へ向かった場合はほぼ間違いなく付けているため、動向をよく見て採用を判断するのもおすすめだ。

負傷するまでに板で可能な限り時間を稼ぐ

鬼に対して一番有効な策は、負傷するまでに可能な限り時間を稼ぐ事だ。鬼は負傷したサバイバーが発生させる血の玉によって自身の能力を強化するため、板や窓枠を使って負傷していない時間を出来るだけ増やすと戦いやすい。

特に、マッチを開始してから最初に追われた場合は、負傷するまでに稼いだ時間で戦況が大きく変わるため、板をふんだんに使ってでも避けよう。

負傷は最優先で治療する

負傷中のサバイバーは一定時間毎に血の玉が出現するため、最優先で治療しよう。鬼相手には、自分自身で治療できる「セルフケア」や「回復キット」が非常に有効だ。

負傷中は自身の位置がバレやすい

鬼は血の球をオーラで視認できるため、負傷したサバイバーの位置を間接的に把握しやすい。したがって、負傷中は障害物や木の影に隠れるといった隠密行動は避けた方が良い。

負傷中の板・窓枠越えは避けよう

赤い球は負傷中の板・窓枠越え時に大量生成されるため、チェイス時以外では板・窓枠を使わないよう心がけよう。ただし、チェイス時はダウンしない事の方が重要なため、気にせず全力で逃げるのがおすすめ。

憤怒中は障害物を活用して一撃を避ける

鬼の憤怒中は、障害物を活用してキラーと一直線上に居る事を避け、何としても一撃ダウンしないよう動こう。鬼は、多少のカーブであれば曲がりながら突進してくるため、常に障害物を挟んで対角線上に居る意識が重要だ。

血の玉が見えた場合は透視を警戒しよう

アドオン名 効果
練次郎の血塗れの篭手
練次郎の血塗れの篭手
レアリティ:Ultra Rare・すべての生存者に血の球が見えるようになる。
・血の球に接触した生存者は、血の球を吸収するとともに、殺人鬼からは2秒間、オーラが見えるようになる。
・この効果は血の球を吸収するたびに重複する。

鬼のウルトラアドオン「練次郎の血塗れの篭手」は、サバイバー側も血の球が見える代わりに、血の球に触れたサバイバーの位置を表示する効果。よって、マッチ中に血の球を目視できた場合は確実に採用されていると考えて自身の位置が見られている意識を持とう。

負傷中は位置がバレている前提で立ち回ろう

「練次郎の血塗れの篭手」採用の鬼に対しては、負傷中は常に自身の位置がバレているという前提で立ち回ろう。特に、治療中は必ず自身が発生させた血の球に触れて位置が判明するため、鬼との距離を把握して逃走するか続行するか決めるのが大切だ。

治療できない場合は常に動き続けながら味方を探そう

治療できない場合は、自身の位置がばれないように可能な限り動き続けながら味方を探そう。味方からの治療を受けてから行動した方が、戦況を有利にしやすい。

鬼の特殊能力と対策ポイント

血の球(山岡の怒り)

対策ポイント
「血の球」は負傷中のサバイバーが一定時間毎に発生させる
「血の球」は鬼がオーラで視認できる
┗サバイバー側は視認できない(アドオンによる例外あり)
負傷中のサバイバーが板・窓枠越えを行うと「血の球」が大量に発生する

鬼の猛進&鬼の一撃

対策ポイント
操作によって進行方向を調整し、カーブしながら突進可能
通常の攻撃と比較すると、攻撃判定の範囲が広い

鬼の能力と性能

ステータス
移動速度 4.6m/s 脅威範囲 32m
背の高さ 高い 難易度 かなり難しい
固有パーク
残心の戦術
残心の戦術
血の共鳴
血の共鳴
天誅
天誅

鬼の特殊能力「山岡の怒り」

メイン効果
山岡の怒り
山岡の怒り
負傷した敵が残した血の球吸収する。能力ボタンを長押ししてマップ中の血の球を吸収し、能力ゲージを満タンにする。能力ゲージが満タンになったらアビリティ発動のボタンを長押しして血の怒りを発動する
・血の怒り:血の怒りが発動中、鬼は死に至らしめるほどの力を得て、追加アビリティの鬼の猛進と鬼の一撃が使えるようになる。
特殊アビリティ
【鬼の猛進】
血の怒りが発動中、能力ボタンを長押しして鬼の猛進を実行する。このアビリティにより鬼は広い広範囲を高速で移動することができる。【鬼の一撃】
血の怒り発動中、攻撃ボタンを長押しして進行方向に向かって鬼の一撃を実行する。鬼の一撃の有効な突進範囲は広く、無傷の生存者に攻撃が命中すると即座に瀕死状態に陥れる

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