【DbD】地下施設のマップ図と強ポジ
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DbD(デッドバイデイライト)のマップ「ホーキンス国立研究所/地下施設」の見取り図と特徴について掲載。板の枚数や広さ、強ポジ、サバイバー・キラーの立ち回り、トーテムの生成場所、背景や指定オファリングも紹介しているため、ホーキンス国立研究所でプレイする際の参考にどうぞ。
地下施設の見取り図
マップ画像① |
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マップ画像② |
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地下施設の特徴
領域名 | オファリング |
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ホーキンス国立研究所 |
ホーキンス国立研究所のIDカード |
特徴・固有オブジェクト |
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・マップ内に点在する血痕がサバイバーの物と判断しにくい ・研究エリア2階でのチェイスはキラーが大幅に有利 ・脱出ゲートがマップの上下へ出現 ・マップの左右へ発電機が固定で出現 ・通路上の未修理発電機付近の蛍光灯は点滅している |
有利度 | |
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キラー微有利 |
板 | 面積 | 広さ |
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22~22枚 | 8832㎡ | 小 |
マップ面積引用元:Dead by Daylight Wiki
地下室は右・左端のどちらかに出現
地下室は、ホーキンス国立研究所の右側か左側のどちらかに出現。左側は植物エリア付近のH4、右側は研究室へ向かう階段手前のaa7の近くに出現する。
地下フック(地下室)の特徴と立ち回り |
発電機にはギミックが存在
ホーキンス国立研究所では発電機にギミックが有り、見つける際に重要となるヒントが存在する。壁に仕切られて探しにくいので、ヒントを頼りに見つけよう。
未修理の発電機付近は蛍光灯が点滅
マップ内に未修理の発電機がある場合は、通路上に設置してある蛍光灯が点滅する。そのため、固定沸き以外の発電機を探す際は蛍光灯を目印にして探すのがおすすめだ。
音が鳴る扉付近に未修理の発電機が出現
発電機は、「ギィゴン」という音を発している扉のある個室内に出現する。扉が自動で動いており、発電機の修理が完了すると完全に開放されるギミックとなっている。ただし、長方形部屋では、同じ様に扉が動いているが発電機が存在しない場所もあるので、正方形部屋中心に探すのがおすすめだ。
右端と左端のエリアへ発電機が固定で出現
発電機出現ポイント | |
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ホーキンス国立研究所では、右側の研究所エリアに1台、左側の植物エリアの2階へ確定で発電機が出現する。植物エリアは出現位置が多少ずれるが、2階で必ず見つける事ができる。
発電機が確定で出現する場所一覧と探し方 |
植物エリア付近には壁や天井に蔦が付着
マップ左側にある植物エリア付近には、壁や天井に蔦が張り巡らされている。他のエリアには存在しないので、蔦の有無を確認すれば現在位置を確認しやすい。迷った場合の目印にするのがおすすめだ。
地下施設のトーテム生成
研究所エリア2階は部屋の隅や扉の裏に生成
研究所エリアでは、2階の部屋の隅や扉の裏にトーテムが生成される。発電機が確定で生成されるエリアなので、修理で通る際に必ず確認しよう。
植物エリアは離れ足場や資材の間に生成
植物エリア内では、D6の足場へ設置される場合があり、2階から走って飛び移る事でたどり着ける。また、E8にある資材の間にも生成される可能性があるので、必ず確認しておこう。
資材やドラム缶の間に生成
研究所や植物エリア以外のトーテムは、資材やドラム缶の間に生成される。長方形部屋であれば2階に生成される場合もあるので、階段を登る際に確認してみよう。
地下施設の強ポジ
P9付近の階段先窓枠
マップ内P9の階段先にある窓枠は、チェイスルートとして特におすすめ。壁を中心に回ればキラーが距離を詰めにくく時間を稼げる。また、乗り越えの着地場所付近に板があるので、距離が詰まってきた段階で使用すると攻撃を防ぎやすい。
2階上はルートが豊富
マップ下の長方形部屋の2階は、P9の窓枠に加えて奥へ窓枠と落下ポイントが1つずつ存在する。ルートの選択肢が多く奥の窓枠を飛んでもキラーとの距離を稼ぐ事ができるので、距離に応じて選択しよう。
P9を使ったチェイスルート例
P9付近では、窓枠を超えながら壁を中心にチェイスするのがおすすめだ。キラーが階段を登ろうとしたところで窓枠を飛べば、距離を詰められにくくチェイスが長引きやすい。また、個室の外側に板がある場合は、先に倒しておくとさらに安定したチェイスが可能となる。
植物エリアF6の窓枠
植物エリアの1FにあるF6には、確定で窓枠が出現する。長いガラス張りの壁がある先に生成されるので、飛ぶ飛ばないの駆け引きや、キラーを引き付けてから飛び越えると時間を稼ぎやすい。
植物エリアJ9の板
植物エリアにあるJ9周辺は、板の使い方次第で強力なチェイスルートとなる。先に板を倒し壁を回る様に走ると、板を割らない限りキラー側との距離は詰まりにくい。
2階デッキ
2階デッキは、階段をぐるぐる回る事でチェイスできるポイント。1箇所だけ窓枠が設置されており、飛ぶか飛ばないかのフェイントを入れると、チェイス時間を稼ぎやすい。また、階段下に板があるので、逃げる際に活用できる点もメリットだ。
ただし、窓枠を飛び越えてしまうと、着地硬直の関係上ほぼ確実に攻撃を受けてしまう。そのため、できる限り飛ばない事を意識しながらフェイントを入れ続けよう。
長方形部屋S字デッキの窓枠
長方形部屋にS字デッキが生成された場合は、1階でのチェイス中に階段を登り、窓枠を飛び越えるのがおすすめ。引き付けてから飛び越えれば、距離が詰まりにくく時間が稼ぎやすい。
ただし、注意点としてS字端のどちらかはポッドの蓋が開いており、上から落下できるようになっている。窓枠を飛び越えた後落下ポイントから落ちてきたキラーに攻撃される可能性もあるので、飛ぼうとしている窓枠側の蓋が開いているかどうかは必ず確認しておこう。
地下施設の立ち回り
P9付近の階段先窓枠
マップ内P9の階段先にある窓枠は、チェイスルートとして特におすすめ。壁を中心に回ればキラーが距離を詰めにくく時間を稼げる。また、乗り越えの着地場所付近に板があるので、距離が詰まってきた段階で使用すると攻撃を防ぎやすい。
2階上はルートが豊富
マップ下の長方形部屋の2階は、P9の窓枠に加えて奥へ窓枠と落下ポイントが1つずつ存在する。ルートの選択肢が多く奥の窓枠を飛んでもキラーとの距離を稼ぐ事ができるので、距離に応じて選択しよう。
P9を使ったチェイスルート例
P9付近では、窓枠を超えながら壁を中心にチェイスするのがおすすめだ。キラーが階段を登ろうとしたところで窓枠を飛べば、距離を詰められにくくチェイスが長引きやすい。また、個室の外側に板がある場合は、先に倒しておくとさらに安定したチェイスが可能となる。
植物エリアF6の窓枠
植物エリアの1FにあるF6には、確定で窓枠が出現する。長いガラス張りの壁がある先に生成されるので、飛ぶ飛ばないの駆け引きや、キラーを引き付けてから飛び越えると時間を稼ぎやすい。
植物エリアJ9の板
植物エリアにあるJ9周辺は、板の使い方次第で強力なチェイスルートとなる。先に板を倒し壁を回る様に走ると、板を割らない限りキラー側との距離は詰まりにくい。
2階デッキ
2階デッキは、階段をぐるぐる回る事でチェイスできるポイント。1箇所だけ窓枠が設置されており、飛ぶか飛ばないかのフェイントを入れると、チェイス時間を稼ぎやすい。また、階段下に板があるので、逃げる際に活用できる点もメリットだ。
ただし、窓枠を飛び越えてしまうと、着地硬直の関係上ほぼ確実に攻撃を受けてしまう。そのため、できる限り飛ばない事を意識しながらフェイントを入れ続けよう。
長方形部屋S字デッキの窓枠
長方形部屋にS字デッキが生成された場合は、1階でのチェイス中に階段を登り、窓枠を飛び越えるのがおすすめ。引き付けてから飛び越えれば、距離が詰まりにくく時間が稼ぎやすい。
ただし、注意点としてS字端のどちらかはポッドの蓋が開いており、上から落下できるようになっている。窓枠を飛び越えた後落下ポイントから落ちてきたキラーに攻撃される可能性もあるので、飛ぼうとしている窓枠側の蓋が開いているかどうかは必ず確認しておこう。
チェイス対象が上級者かどうか見極めよう
ホーキンス国立研究所では、サバイバーがチェイスルートを知っているかどうかで追跡の難易度が大きく異なる。そのため、自身が追跡しているサバイバーの熟練度が高いと判断した場合は、他のサバイバーを狙う事も視野に入れよう。
上級者が相手の場合は板を割る
熟練度の高いサバイバーが相手の場合、壁へ接着している板を先に倒し、個室内を回るようにしてチェイスをする場合が多い。そのため、同じ場所で時間を稼ごうとする動きを確認したら、即座に板を割るのがおすすめだ。
チェイスが不慣れな相手なら板を割らない
ホーキンス国立研究所はトップクラスに板数が多いマップであり、全ての板を割ると時間のロスが激しい。そのため、なるべく板を割らないでチェイスするのが理想だ。相手がチェイスに不慣れな場合は、板を割らずに追い込もう。
植物エリアの発電機は無視がおすすめ
植物エリアに確定で出現する発電機は、無視するのがおすすめ。エリアの構造的に、距離をとった状態でキラーの接近に気づけるので奇襲が失敗しやすい。また、マップ1Fに強力な窓枠が生成されており、時間を稼がれやすいので狙うデメリットが大きい。
研究エリアの2階に上がった生存者は追跡する
研究所エリアの2階へ上がったサバイバーは、優先して狙うのがおすすめ。2階は強力なポジションが存在しておらず、マップ内では非上に距離を詰めやすいポイントだ。ほぼ確実に1撃攻撃できるので、上へ登ったサバイバーを見つけたら優先して追跡しよう。
地下施設の背景と指定オファリング
背景テキスト |
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ホーキンス国立研究所の地下に存在するこの施設は1984年の秋、次元間生物を大量に放出した。亀裂が封じられる前のことである。 この場所には精神医療施設としての過去を示す痕跡がまだ残っており、その中には急性不安に苦しむ患者ように使用されていた古い隔離棟などがあった。それは後に近代化され、有望な被験者に対するマインドコントロールの実験装置となった。 現在、放棄された施設の壁には弾痕と血液が一面に広がり、次元間生物との戦いがあったことを物語っている。 |
指定オファリング | |
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ホーキンス国立研究所のIDカード |
【効果】 これを燃やすとホーキンス国立研究所に送られる確率がとてつもなく上昇する。【フレーバーテキスト】 「びしょ濡れで血の染みがついた、シリアル番号の書かれたIDカード」 |