【DbD】ホーキンス国立研究所の復活の詳細とマップ図
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DBD(デッドバイデイライト)のマップ「ホーキンス国立研究所/地下施設」について紹介中!立ち回りや見取り図、チェイスルート&強ポジ、トーテムの位置やハッチ(黒い錠前)の出現傾向、元ネタ、広さ、板の数についても解説しているため、マップ攻略の参考にどうぞ!
ホーキンス国立研究所の最新情報
2023年11月7日に復活!
ホーキンス国立研究所は、2023年11月7日のストレンジャー・シングスコラボ復刻と共に復活した。今後は公開マッチでランダムに出現する他、カスタムマッチでは選択できる。
ホーキンス国立研究所のマップ(見取り図)
ホーキンス国立研究所1階の簡易マップ |
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ホーキンス国立研究所2階の簡易マップ |
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ホーキンス国立研究所の特徴
ホーキンス国立研究所の特徴・固有オブジェクト |
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・マップ内に点在する血痕が生存者の物と判断しにくい ・研究エリア2階でのチェイスはキラーが大幅に有利 ・脱出ゲートがマップの上下へ出現 ・マップの左右へ発電機が固定で出現 ・通路上の未修理発電機付近の蛍光灯は点滅している |
マップの有利度 | マップの大きさ |
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キラー微有利 | 小 |
板の枚数 |
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22 |
地下室は右・左端のどちらかに出現
地下室は、ホーキンス国立研究所の右側か左側のどちらかに出現。左側は植物エリア付近のH4、右側は研究室へ向かう階段手前のaa7の近くに出現する。
地下フック(地下室)の特徴と立ち回り |
発電機にはギミックが存在
ホーキンス国立研究所では発電機にギミックが有り、見つける際に重要となるヒントが存在する。壁に仕切られて探しにくいので、ヒントを頼りに見つけよう。
未修理の発電機付近は蛍光灯が点滅
マップ内に未修理の発電機がある場合は、通路上に設置してある蛍光灯が点滅する。そのため、固定沸き以外の発電機を探す際は蛍光灯を目印にして探すのがおすすめだ。
音が鳴る扉付近に未修理の発電機が出現
発電機は、「ギィゴン」という音を発している扉のある個室内に出現する。扉が自動で動いており、発電機の修理が完了すると完全に開放されるギミックとなっている。ただし、長方形部屋では、同じ様に扉が動いているが発電機が存在しない場所もあるので、正方形部屋中心に探すのがおすすめだ。
右端と左端のエリアへ発電機が固定で出現
発電機出現ポイント | |
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ホーキンス国立研究所では、右側の研究所エリアに1台、左側の植物エリアの2階へ確定で発電機が出現する。植物エリアは出現位置が多少ずれるが、2階で必ず見つける事ができる。
発電機が確定で出現する場所一覧と探し方 |
植物エリア付近には壁や天井に蔦が付着
マップ左側にある植物エリア付近には、壁や天井に蔦が張り巡らされている。他のエリアには存在しないので、蔦の有無を確認すれば現在位置を確認しやすい。迷った場合の目印にするのがおすすめだ。
ホーキンス国立研究所のトーテム生成場所
研究所エリア2階は部屋の隅や扉の裏に生成
研究所エリアでは、2階の部屋の隅や扉の裏にトーテムが生成される。発電機が確定で生成されるエリアなので、修理で通る際に必ず確認しよう。
植物エリアは離れ足場や資材の間に生成
植物エリア内では、D6の足場へ設置される場合があり、2階から走って飛び移る事でたどり着ける。また、E8にある資材の間にも生成される可能性があるので、必ず確認しておこう。
資材やドラム缶の間に生成
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研究所や植物エリア以外のトーテムは、資材やドラム缶の間に生成される。長方形部屋であれば2階に生成される場合もあるので、階段を登る際に確認してみよう。
ホーキンス国立研究所のハッチ生成傾向
端を含めた1F全域へ出現
ホーキンス国立研究所のハッチは、1F全域へ出現する。マップ端へ出現する場合もあるので、隅々までくまなく探そう。
ホーキンス国立研究所のチェイスルート
P9付近の階段先窓枠
マップ内P9の階段先にある窓枠は、チェイスルートとして特におすすめ。壁を中心に回ればキラーが距離を詰めにくく時間を稼げる。また、乗り越えの着地場所付近に板があるので、距離が詰まってきた段階で使用すると攻撃を防ぎやすい。
2階上はルートが豊富
マップ下の長方形部屋の2階は、P9の窓枠に加えて奥へ窓枠と落下ポイントが1つずつ存在する。ルートの選択肢が多く奥の窓枠を飛んでもキラーとの距離を稼ぐ事ができるので、距離に応じて選択しよう。
P9を使ったチェイスルート例
P9付近では、窓枠を超えながら壁を中心にチェイスするのがおすすめだ。キラーが階段を登ろうとしたところで窓枠を飛べば、距離を詰められにくくチェイスが長引きやすい。また、個室の外側に板がある場合は、先に倒しておくとさらに安定したチェイスが可能となる。
植物エリアF6の窓枠
植物エリアの1FにあるF6には、確定で窓枠が出現する。長いガラス張りの壁がある先に生成されるので、飛ぶ飛ばないの駆け引きや、キラーを引き付けてから飛び越えると時間を稼ぎやすい。
植物エリアJ9の板
植物エリアにあるJ9周辺は、板の使い方次第で強力なチェイスルートとなる。先に板を倒し壁を回る様に走ると、板を割らない限りキラー側との距離は詰まりにくい。
2階デッキ
2階デッキは、階段をぐるぐる回る事でチェイスできるポイント。1箇所だけ窓枠が設置されており、飛ぶか飛ばないかのフェイントを入れると、チェイス時間を稼ぎやすい。また、階段下に板があるので、逃げる際に活用できる点もメリットだ。
ただし、窓枠を飛び越えてしまうと、着地硬直の関係上ほぼ確実に攻撃を受けてしまう。そのため、できる限り飛ばない事を意識しながらフェイントを入れ続けよう。
長方形部屋S字デッキの窓枠
長方形部屋にS字デッキが生成された場合は、1階でのチェイス中に階段を登り、窓枠を飛び越えるのがおすすめ。引き付けてから飛び越えれば、距離が詰まりにくく時間が稼ぎやすい。
ただし、注意点としてS字端のどちらかはポッドの蓋が開いており、上から落下できるようになっている。窓枠を飛び越えた後落下ポイントから落ちてきたキラーに攻撃される可能性もあるので、飛ぼうとしている窓枠側の蓋が開いているかどうかは必ず確認しておこう。
ホーキンス国立研究所のキラーの立ち回り
チェイス対象が上級者かどうか見極めよう
ホーキンス国立研究所では、サバイバーがチェイスルートを知っているかどうかで追跡の難易度が大きく異なる。そのため、自身が追跡しているサバイバーの熟練度が高いと判断した場合は、他のサバイバーを狙う事も視野に入れよう。
上級者が相手の場合は板を割る
熟練度の高いサバイバーが相手の場合、壁へ接着している板を先に倒し、個室内を回るようにしてチェイスをする場合が多い。そのため、同じ場所で時間を稼ごうとする動きを確認したら、即座に板を割るのがおすすめだ。
チェイスが不慣れな相手なら板を割らない
ホーキンス国立研究所はトップクラスに板数が多いマップであり、全ての板を割ると時間のロスが激しい。そのため、なるべく板を割らないでチェイスするのが理想だ。相手がチェイスに不慣れな場合は、板を割らずに追い込もう。
植物エリアの発電機は無視がおすすめ
植物エリアに確定で出現する発電機は、無視するのがおすすめ。エリアの構造的に、距離をとった状態でキラーの接近に気づけるので奇襲が失敗しやすい。また、マップ1Fに強力な窓枠が生成されており、時間を稼がれやすいので狙うデメリットが大きい。
研究エリアの2階に上がった生存者は追跡する
研究所エリアの2階へ上がったサバイバーは、優先して狙うのがおすすめ。2階は強力なポジションが存在しておらず、マップ内では非上に距離を詰めやすいポイントだ。ほぼ確実に1撃攻撃できるので、上へ登ったサバイバーを見つけたら優先して追跡しよう。
ホーキンス国立研究所のサバイバーの立ち回り
上下の通路上にある発電機修理を優先する
サバイバー側は、上下の通路にある発電機を優先して修理するのがおすすめ。どちらも1台ずつ修理すれば、発電機の偏りを防ぎつつキラーが巡回する際の負荷をかけやすい。ただし、発電機はランダム生成であるため、なかった場合は上下を意識しながら発電機を探そう。
開幕直後に中央の発電機修理は避ける
ホーキンス国立研究所は室内であるため、マップ内が壁で仕切られている。心音が鳴っていてもどの位置にキラーが居るか特定し辛く、対戦序盤から中央へ向かうと不利な位置で鉢合わせてしまう可能性が高い。奇襲を防ぐために、左右のどちらかから修理を始めるのがおすすめだ。
壁に密着する板は先に倒そう
個室の外側には、壁に密着する形で板が生成される。先に板を倒し個室内を回るようにチェイスすると、キラーが板を割らない限り距離を詰められにくい。また、個室の角の外側に生成されている板は特に強力で、壁を中心にして回るようにチェイスすると時間を稼ぎやすいのでおすすめだ。
研究エリア2階でのチェイスは避ける
研究エリア2階は、マップの構造上強いポジションが存在しない。上で追いつかれるとほぼ確実に1撃を貰ってしまうので、なるべくチェイスでは使わないようにしよう。
ホーキンス国立研究所の背景/元ネタ
マップ背景テキスト |
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ホーキンス国立研究所の地下に存在するこの施設は1984年の秋、次元間生物を大量に放出した。亀裂が封じられる前のことである。 この場所には精神医療施設としての過去を示す痕跡がまだ残っており、その中には急性不安に苦しむ患者ように使用されていた古い隔離棟などがあった。それは後に近代化され、有望な被験者に対するマインドコントロールの実験装置となった。 現在、放棄された施設の壁には弾痕と血液が一面に広がり、次元間生物との戦いがあったことを物語っている。 |
マップ指定オファリング | |
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ホーキンス国立研究所のIDカード |
【効果】 燃やされるとホーキンス国立研究所に送られる確率がとてつもなく高くなる。【フレーバーテキスト】 「びしょ濡れで血の染みがついた、シリアル番号の書かれたIDカード」 |
元ネタは『ストレンジャー・シングス』
ホーキンス国立研究所の元ネタは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』だ。2016年7月15日よりNetFlixで放送されているドラマであり、超自然現象や超能力を研究する政府の研究施設を中心に、少年少女達と異界の怪物との戦いを描いている。
ホーキンス国立研究所の関連キャラ
関連キラーと背景元ネタ | |
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デモゴルゴン |
背景&元ネタ |
サバイバー | |
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ナンシー |
スティーブ |
関連リンク
「ストレンジャー・シングス」チャプター復刻関連 | |
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