【DbD】東京喰種コラボの最新情報まとめ

東京喰種コラボの最新情報

新キラー「金木研(喰種)」実装

固有パーク
生き地獄	切れない縁	誰も自由ではない

「金木研」の能力と固有パーク

東京喰種コラボスキン

実装スキンは一部が名前だけ公開

4月3日（木）に発売される「東京喰種コレクション」の情報がニュースサイトにて公開されている。金木研のレジェンダリーコーディネイトとして「神代利世」が登場予定だ。また、木村結衣の「ラビットのコスチューム」、レナート・リーラの「ヒデのコスチューム」、ネア・カールソンの「エトのコスチューム」、金木の「覚醒した喰種」も実装される。

さらに、「東京喰種コレクション」では印象的なマスクも登場する。アンノウン、ジョナ・バスケス、ジェイク・パーク、デイビッド・キング用にデザインされた 4 つのベリーレアマスクが実装予定だ。

東京喰種とは

人肉を食べる怪人がテーマの作品

東京喰種とは、人間社会に溶け込みながら人肉を食べる怪人がテーマの作品だ。怪人は喰種(グール)と呼ばれ、人肉以外は受け付けない身体をしている。生きていくために止むを得ず人肉を食べる喰種と、人間たちとの関係を描いている。

主人公は元人間

主人公の金木研(かねき けん)は、元人間であったがある日事故に遭い、喰種の臓器を移植された結果半喰種となってしまう。人肉を食べることに抵抗がありつつ、生きるために人を食べる葛藤に悩まされる。

様々な能力を持った喰種が登場

作品内では、様々な能力を持った喰種が登場する。戦闘に特化したものや治癒力があるものなど、各々の能力を使って戦う能力バトル漫画となっている。

金木研がDbDの世界に迷い込んだ経緯

漫画とは異なるIF展開で進行

PlayStation.Blogにて、金木研がDbDの世界に迷い込んだ経緯が説明されていた。原作のストーリーを崩さずDbDのキラー側で実装するために、漫画とは異なるIF展開によって、喰種の本能に支配されたという設定が組み込まれている。また、ゲーム内で確認できる背景でも原作とは異なるストーリー展開が確認可能だ。

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