【DbD】シェイプ(マイケル)の対策方法
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)とモバイル版の殺人鬼(キラー)「シェイプ/マイケル・マイヤーズ」を相手にした場合の対策方法についてご紹介。詳細な立ち回りや、特殊能力や所持していやすいパーク・アドオンなども紹介しているのでDBD攻略の参考にしてください。
シェイプの関連記事 | |
---|---|
シェイプ |
▶性能と立ち回り解説 |
▶おすすめパークとアドオン構成 | |
▶サバイバー側の対策 | |
▶背景と元ネタ |
シェイプの戦術記事一覧 | |
---|---|
手鏡マイケル |
サバイバーの位置を透視できる構成 |
立ちメメマイケル |
内なる邪悪Ⅲにあげてサバイバーを強制的に処刑する構成 |
シェイプの対策方法
シェイプのレベルを把握する
レベル | レベル別ステータス |
---|---|
レベル1 |
・血の渇望がない ・脅威範囲が0M ・移動速度4.2m/s ・溜め攻撃が極端に短い |
レベル2 |
・レベル2UP時に短めの音楽が鳴る ・脅威範囲が16M ・移動速度4.6m/s ・溜め攻撃が通常のキラーと同じになる |
レベル3 |
・レベル3UP時に長めの音楽が鳴る ・脅威範囲が32M ・移動速度4.6m/s ・溜め攻撃が通常のキラーより長くなる ・すべての生存者が無防備状態になる ・窓越えが通常キラーより速くなる ・60秒持続した後にレベル2に戻る |
シェイプは、レベルによってステータスが異なる。そして、ステータスが異なると、対策方法も変化する。そのため、マッチ中は現在のレベルと、レベルごとに何が違うかを把握しておこう。
レベル1のときは周囲を警戒する
マッチ開始時から、周囲を警戒して発電機を修理しよう。シェイプはレベル1の時点だと心音が聞こえず、気付かないうちに凝視されているときや、突然現れてキャッチされる場合がある。そのため、発電機の修理時は必ず周りを見渡そう。
レベル2以下のときは視線を切って逃げる
シェイプとのチェイス時は、視線を遮蔽で切りながら逃げよう。シェイプはレベル2以下のとき、積極的に凝視を使ってくる。レベル3になると、一撃でダウンされてしまうため、できるだけゲージの上昇は遅らせたい。
レベル3のときは隠密メインで立ち回る
シェイプがレベル3になったときは、無防備状態が解除されるまで、隠密メインで行動しよう。なぜなら、レベル3になったとき複数人ダウンされると、状況がキラー有利に傾くためだ。特に、シェイプがキャンプしているときは、レベルが下がってからの救助をおすすめする。
寸止めで「デッド・ハード」を使う
「デッド・ハード」を付けているときは、寸止め治療が有効だ。シェイプがレベル3のときに攻撃されると、無傷状態の場合は、「デッド・ハード」を使えない。しかし、治療ゲージを寸止めすると、「デッド・ハード」を使用してチェイスができる。
「デッド・ハード」の性能と効果解説 |
「セルフケア」の性能と効果解説 |
オブセッションは隠密を徹底
シェイプ戦は、オブセッションが隠密をすると安定した試合運びができる。理由として、シェイプは固有パークの「弄ばれる獲物(蜘蛛)」と好相性で、採用率も高い。トークンを貯められると、レベル3でのダウンペースが飛躍的に上昇するため、オブセッションは隠密推奨だ。
「弄ばれる獲物(蜘蛛)」の性能と効果解説 |
アドオンの兆候を察知しよう
アドオン | 兆候 |
---|---|
墓石系アドオン |
・レベル3への到達が遅い ・味方が立った状態でメメントされる |
傷ついた鏡 |
・室内マップをアドオンで指定している ・凝視しているのにレベルアップしない ・移動を待ち構えて攻撃してくる |
シェイプ(マイケル)は、アドオンによって能力が大きく変化し、とるべき対策も変化する。そのため、アドオンの兆候とアドオン別の対策を確認しておこう
立ちメメマイケルならわざとキャッチさせる
墓石アドオンを付けた立ちメメマイケルは、ロッカーインや窓越えを繰り返しおこない、キャッチを強要すると被害を最小限に抑えられる。立ちメメマイケルの判断基準は、レベルの上昇に掛かっている時間が長いときと、味方が走れる状態からそのままメメントされたときだ。
立ちメメマイケルのおすすめパーク構成と立ち回り |
手鏡マイケルなら必ず治療しきる
相手のレベルが上がらず、手鏡マイケルだと判断できた場合は、安全な場所で必ず最後まで治療しきろう。手鏡マイケルは、一撃ダウンを持たないため、寸止め治療をするメリットもない。むしろ、手鏡マイケルは奇襲が得意なため、攻撃を受けたら逐一回復するべきだ。
手鏡マイケルのおすすめパーク構成と立ち回り |
シェイプの対策動画
凝視中の仕様
立ちメメ対策
立ちメメや永続の見分け方
動画引用:「さくさくよんた」さん |
シェイプの特殊能力と対策ポイント
内なる邪悪
能力の対策POINT |
---|
レベル2以上の突進攻撃は通常キラーより長い |
1サバイバーから吸える邪悪な力はレベル3:1.6回分 |
つけ回し
能力の対策POINT |
---|
凝視中はシェイプの体の当たり判定が無くなる |
距離が近すぎると凝視してもゲージが溜まらない |
シェイプの能力と性能
ステータス | |||
---|---|---|---|
移動速度 | 4.2m/s~4.6m/s | 脅威範囲 | 0~32m |
背の高さ | 高い | 難易度 | 普通 |
固有パーク | ||
---|---|---|
最後のお楽しみ |
弄ばれる獲物 |
消えゆく灯 |
シェイプの特殊能力「内なる邪悪」
メイン効果 | |
---|---|
内なる邪悪 |
内なる邪悪を発動するとシェイプが獲物をハッキリと見えるようになり、凝視することでさらなる邪悪な力を蓄積する。 ・内なる邪悪Ⅰ:探知不可のステータス効果を得る。移動速度が少し低下する。基本攻撃の突進の距離が少し減少する。 ・内なる邪悪Ⅱ:脅威範囲がそこそこ減少する。移動速度が少し上昇する。基本攻撃の突進の距離が少し増加する。 ・内なる邪悪Ⅲ:発動時、すべての生存者が無防備のステータス効果を受ける。内なる邪悪Ⅲは60秒持続し、その後内なる邪悪Ⅱへと退行する。 |
特殊アビリティ |
---|
【つけ回し】 能力ボタンを長押しして視界にいる生存者を全員つけ回す。生存者をつけ回すと内なる邪悪のティア達成度が上がる。 |
関連リンク
シェイプの戦術記事一覧 | |
---|---|
手鏡マイケル |
サバイバーの位置を透視できる構成 |
立ちメメマイケル |
内なる邪悪Ⅲにあげてサバイバーを強制的に処刑する構成 |
キラー一覧 | |||
---|---|---|---|
トラッパー |
レイス |
ヒルビリー |
ナース |
ハグ |
ドクター |
シェイプ |
ハントレス |
カニバル |
ナイトメア |
ピッグ |
クラウン |
スピリット |
リージョン |
プレイグ |
ゴスフェ |
デモゴルゴン |
鬼 |
デススリ |
エクセ |
ブライト |
ツインズ |
トリスタ |
ネメシス |
セノバイト |
アーティスト |
貞子 |
ドレッジ |
ウェスカー |
ナイト |
マーチャン |
シンギュラリティ |
ゼノモーフ |
チャッキー |
アンノウン |
リッチ |
ダークロード |
ハウンドマスター |
キラーのお役立ち情報 | |
---|---|
キラーのパーク構成紹介 | キラーの背景と元ネタ |