【DbD】「デッド・ハード(デッハ)」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のデイビッド・キング固有パーク「デッド・ハード(Dead Hard/デッハ)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「デッド・ハード」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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デッド・ハード (デッハ) |
チェイス疲労 【所有者】 デイビッド 【優先度】★★★★★【効果(tier1/tier2/tier3)】 フックから救助されるか、フックから自力で脱出すると、デッド・ハードが発動する。 負傷時、アドレナリンを一気に放出してダメージを避ける。走りながらアビリティ発動のボタン1を押すと我慢のステータス効果を0.5秒得る。 疲労のステータス効果が(60・50・40)秒間発生する その後、デッド・ハードは解除される |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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D | B | S | S |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「デッド・ハード」の評価
上手く発動できれば強力
「デッド・ハード」は、負傷時の走行中にアビリティボタンを押すと、0.5秒間我慢ステータスを付与する効果。使用難易度は非常に高いが、上手く発動できれば、負傷ブーストで加速しつつ、キラーの渇望をリセットできる。
疲労付与系パーク一覧 |
「疲労」状態の効果と解除方法 |
ワンパン系キラーとは相性が悪い
「デッド・ハード」は効果の特性上、負傷時でなければ発動できない。そのため、「ヒルビリー」や「カニバル」などのワンパン系とは他のキラーに比べて相性が悪い。
ヒルビリーの立ち回りと固有パーク |
カニバル(レザーフェイス)の立ち回りと固有パーク |
発動回数に制限がある点も使いにくい
「デッド・ハード」は、発動条件が非常に厳しく、マッチで使用できる発動回数にも制限がある。そのため、他のダッシュ系パークよりも使いにくさが目立つ。
「デッド・ハード」の効果解説
自身に我慢ステータスを付与
「デッド・ハード」は、自身に我慢ステータスを付与する効果。我慢を上手く発動できれば負傷ブーストに加えて、キラーの渇望もリセットできるため、難易度は高いが強力だ。
板や窓枠の乗り越え時に使うと安定する
「デッド・ハード」は使用時に我慢ステータスが付くが、相手の攻撃に合わせて使用するのは難易度が高い。そのため、板や窓枠の乗り越え時に「デッド・ハード」を使うことでキラーの決め打ちに対応できる。
発動回数に制限がある
「デッド・ハード」は、自身が救助されるか自力で脱出した際に、効果を発動できる条件を満たす。そのため、キラーとの初チェイスでは確定で使用できないことに加えて、マッチで発動できる最大回数も決まっている。
「デッド・ハード」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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逆境魂 |
・負傷していても比較的安全に効率よく発電機を修理できる |
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