【DbD】「凍りつく背筋(猫)」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のサバイバー共有パーク「凍りつく背筋(Spine Chill/猫)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「凍りつく背筋」の性能
| アイコン | 性能詳細 |
|---|---|
|
凍りつく背筋 (猫) |
索敵作業加速 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 殺人鬼が36メートル範囲内にいて、視野内ではっきりとこちらを見ていると通知される。修理・フック破壊・治療・フックからの救出・浄化・清め・脱出ゲート開放・開錠の速度がそれぞれ(2・4・6)%上昇する。 凍りつく背筋は殺人鬼が視線をそらすか、範囲内から出た後も0.5秒間効果が持続する |
| パーク評価 |
|---|
| 初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
|---|---|---|---|
| A | B | C | B |
| 貢献度について |
|---|
| 貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「凍りつく背筋」の効果解説
キラーの接近をいち早く察知できる
「凍りつく背筋」は、自身の36M以内にキラーが侵入した時、知らせてくれる効果。通常時はアイコンが消灯しているが、キラーが自身の36M以内に入ると、パークのアイコンが光る事によって知らせてくれる。
作業速度が若干上昇する
キラーに見られている場合は全ての作業速度が増加する。ただし、どちらも倍率としては低いため、速度上昇を最優先にした立ち回りを取る必要はない。
キラーが「探知不可」状態でも発動する
「凍りつく背筋」は、キラーが心音やオーラに見えなくなる「探知不可」状態であっても問題なく感知するため、「マイケル」や「レイス」「ゴーストフェイス」のようなこっそり忍び寄るキラーとの相性が良い。
| シェイプのステータスと立ち回り解説 |
| ゴーストフェイスのステータスと立ち回り解説 |
| レイスのステータスと立ち回り解説 |
隠密したい時に活躍する
キラーから隠密する場合は、接近にいち早く気づいて場を離れるのが一番見つかりにくいため、「凍りつく背筋」が特に活躍する。一般的なキラーの心音範囲が32Mなのに対して、「凍りつく背筋」の効果範囲が36Mであるため、心音範囲外から接近を察知できる。
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