ダークロード

【DbD】ダークロード(ドラキュラ)の対策方法

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DbD攻略班
最終更新日

DbD(デッドバイデイライト)のキラー「ダークロード/ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ」の対策方法について掲載中!立ち回りや対策ポイント、サバイバー目線での動き方についても解説しているため、ダークロード攻略の参考にどうぞ!

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▶性能と立ち回り解説
▶おすすめパークとアドオン構成
▶サバイバー側の対策
▶背景と元ネタ

ダークロードの立ち回り方

コウモリ形態の接近を音で察知しよう

ダークロードはコウモリ状態で発電機巡回や索敵をしやすいため、コウモリ状態での接近を察知できると早めに距離を取れる。コウモリ状態は脅威範囲がない代わりに48メートル以内に接近してくると特殊な音が出るため、耳で接近を察知するのがおすすめだ。

「鼓動音の表示サポート」ONで目に見える

アクセシビシティの1種である鼓動音の表示サポート機能をONにすると、コウモリ状態のダークロードの接近が身体の上に出るモヤモヤで視覚化される。そのため、音で判断が苦手な方はONにしておくのがおすすめ。

ヘルファイアは構えられた段階で避けよう

吸血鬼状態の特殊攻撃であるヘルファイアは、構えてから放つまでに少しラグがあるため、構えるのを見てから方向転換すれば避けやすい。また、構えをキャンセルすると、数秒間移動速度減少と攻撃不可の状態になり追撃も遅い。そのため、構えを見た段階で進行方向をズラして避けつつ距離を取るのがおすすめだ。

高い障害物がある場所でチェイスをする

ヘルファイアは低い障害物を貫通するため、障害物が高い場所でチェイスをすればヘルファイアを活用させづらい。よって、吸血鬼形態で追われている場合は、障害物が高い場所へ逃げ込むと良い。

オオカミ形態は距離を取ろう

オオカミ形態では香りのオーブで索敵されやすいため、オオカミ形態で接近してきた場合は隠密より距離を取るのがおすすめだ。ただし、足跡や香りのオーブで追跡されやすいため、追いつかれそうになったらチェイスできる場所を探そう。

ステインをよく見ながらチェイスしよう

オオカミ形態は低身長であり、キラー本体の目視がしづらい。また、後ろ歩きが遅く、キラー視点ではステインを隠しながらのチェイスが苦手だ。つまり、板グルやジャングルでの位置確認はステインの目視が最も重要になるため、赤い光を見逃さないようにチェイスしよう。

ダークロードの特殊能力と対策ポイント

吸血鬼の変身

吸血鬼の変身の仕様まとめ
3つの形態に変身できる吸血鬼形態オオカミ形態コウモリ形態
それぞれクールタイムがある

3つの形態を使い分ける

3つの形態

ダークロードは、3つの形態を使い分けて戦うキラーだ。それぞれの形態は索敵や奇襲などに特化しており、上手く使い分ければ臨機応変に戦える。

変身にはクールタイムがある

変身にはクールタイムがあり、連続して形態を変化させる事はできない。また、コウモリから他の形態へ変身した場合は直後に攻撃ができない。そのため、修理音やサバイバーの足音を追って真後ろで吸血鬼やオオカミ形態に変身する等の工夫が必要になる。

吸血鬼形態

吸血鬼形態では、低い障害物を貫通する遠距離攻撃「ヘルファイア」を使用できる。

ヘルファイア

ヘルファイア

ヘルファイアの射程は8mあり、攻撃範囲の途中にある障害物が画面半分以下の高さであれば貫通して進む。また、クールタイムが7秒ほどあり、発動にはチャージが必要になる。キャンセルしても移動速度が低下するためフェイントには使いづらいが、上手く貫通させれば離れた位置から障害物を無視して攻撃可能だ。

オオカミ形態

赤い傷マークの見え方比較

オオカミ形態では3人称視点となり、視界が広くなる。また、血だまりや赤い傷マークが散らばらず見えるようになり、サバが定期的に香りのオーブを残すため、サバを見失いづらい。吸血鬼形態でサバを負傷させたら、オオカミ形態に切り替えて追跡するのがおすすめだ。

飛び付き攻撃

オオカミ形態では、「飛び付き攻撃」を使用可能だ。飛び付き攻撃は中距離まで届き、外しても再度方向転換して攻撃可能なため、障害物が少ない場所でサバを発見したら狙っていこう。また、飛び付き攻撃では板や破壊可能壁の破壊もできる。

香りのオーブ

香りのオーブ

オオカミ形態では、サバが一定時間ごとに「香りのオーブ」を残すようになる。「香りのオーブ」に触れると迅速効果を得て、2秒程移動速度が4.8m/秒に上昇する。また、約20秒ある飛び付き攻撃のクールタイムが4秒短縮されるため、サバを追いながら香りのオーブを回収する事でチェイスを有利に運べる。

コウモリ形態

赤い傷マークしか見えない

コウモリ形態では、探知不可状態のまま板や窓を乗り越えながら高速移動できる。ただし、コウモリ形態の間はサバの姿が視えず、赤い傷マークしか見えなくなるため、足音やうめき声等の視覚や聴覚を駆使してサバを見つける必要がある。

テレポート

コウモリ形態では、32m以内の窓や倒された板へテレポートできる。テレポート中は障害物や壁を無視できるため、複数階層があるマップでは特に強力な能力だ。クールタイムも約15秒と短いため、コウモリ形態で索敵時は積極的にテレポートすると良い。

豆知識

オオカミ状態だと赤い傷(足跡)が見やすい

吸血鬼のヘルファイアで貫通する条件

URアドオン「アルカードシールド」の様子

初使用で魔よけ獲得&クリア音流れる

ダークロードの能力と性能

ステータス
移動速度 4.6m/s 脅威範囲 32m
背の高さ 背が高い 難易度 難しい
固有パーク
呪術:悲惨な運命
呪術:悲惨な運命
人間の欲
人間の欲
支配
支配

ダークロードの特殊能力「吸血鬼の変身」

メイン効果
吸血鬼の変身
吸血鬼の変身
ダークロードは3つの姿に自由に変身でき、それぞれの姿に特有の能力と強みがある。
吸血鬼の姿:ダークロードの通常の姿で、強力な呪文のヘルファイアが使える。この呪文は、低い障害物を貫通して7メートル先まで到達する7本の炎の柱を繰り出す。
オオカミの姿:オオカミの姿に変身したダークロードは、効果的な追跡を可能にする能力をいくつか発揮できる。移動速度が上昇し、血だまりと赤い傷マークがよりはっきり見え、生存者がセントオーブを残していくようになる。ダークロードはセントオーブを回収して強力な飛び付き攻撃を繰り出せる。
コウモリの姿:コウモリの姿に変身したダークロードは、探知不可のステータス効果を得る。また、移動速度が速くなり、飛び越え障害物を無視でき、32メートル以内の飛び越え障害物にテレポートできる。この姿では生存者の姿が見えなくなるが、赤い傷マークは見える。
特殊アビリティ
なし

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