【DbD】「呪術:悲惨な運命」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のダークロード固有パーク「呪術:悲惨な運命(Hex: Wretched Fate)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「呪術:悲惨な運命」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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悲惨な運命 |
呪術妨害・デバフオーラ 【所有者】 ダークロード 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 1台の発電機の修理が完了すると、ランダムな無力なトーテムが呪いのトーテムとなり、オブセッションを呪う。 オブセッションは(27・30・33%)の修理速度ペナルティに苦しむ。オブセッションはその呪いのトーテムの(12・12・12)メートル以内に来ると、そのオーラが視える。 この効果は呪いのトーテムが浄化されるまで持続する。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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A | A | B | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「呪術:悲惨な運命」の評価
オブセに重い修理遅延を付与できる
「呪術:悲惨な運命」は、発電機が1台修理されると発動し、オブセに33%の修理ペナルティを付与する。ただし、オブセは呪いのトーテムの12メートル以内に入るとトーテムのオーラが視えるため、トーテムの破壊はされやすい。
一度しか発動しない
「呪術:悲惨な運命」の呪いのトーテムは、一度破壊されると他の発電機が修理されても再点火されない。そのため、トーテムを守ったり破壊されてもフォローできるパークとの組み合わせが有効だ。
「呪術:悲惨な運命」の効果解説
発電機修理後にオブセにデバフ付与
呪術:悲惨な運命は、発電機が1台修理完了したタイミングで、オブセッションに対して修理速度33%低下のデバフを付与する呪術トーテムを生成する遅延パーク。
遅延対象は1人だけではあるものの、シェイプの固有パーク「消えゆく灯」で修理速度低下ができないオブセッションへのデバフ付与が行えるため、一緒に採用すると高い遅延効果が見込める。
「消えゆく灯」の性能と効果解説 |
効果は勝手に発動する
悲惨な運命の効果は、発電機1台が修理完了したタイミングで自動的に発動するため、特にキラー側で何か手順を踏む必要は無い。
発動したタイミングで呪術トーテムが生成されるため、軽くトーテムの周囲を確認しつつ立ち回ろう。
「呪術:悲惨な運命」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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不死 |
・「悲惨な運命」発動後にトーテムが破壊されても復活するため、オブセをトーテム破壊に動かし遅延しやすい |
消えゆく灯 |
・「悲惨な運命」でオブセに修理遅延をかけつつ、オブセ以外にも遅延をかけられる |
関連リンク
ダークロードの固有パーク | ||
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呪術:悲惨な運命 |
人間の欲 |
支配 |
キラー共有パーク | ||
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