【DbD】「呪術：不死」の性能と効果解説

「呪術：不死」の性能

アイコン	性能詳細
不死	呪術オーラ索敵 【所有者】 ブライト 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 呪術：不死の発動中、いずれかの無力のトーテムの(2・3・4)メートル以内にいる生存者のオーラが視える。 それとは別の呪いのトーテムを浄化するとそのトーテムの呪いは呪術：不死のトーテムに移動し、呪術：不死の呪いを解く。移動された呪いにあったトークンも一緒に移動する。

パーク取得優先度ランキング

「呪術：不死」の評価

「呪術：破滅」を守れる強力なパーク

「呪術：不死」は、マップ内の呪いのトーテムが壊れた際に自身が身代わりとなって破壊される効果。そのため、最強格の遅延パーク「呪術：破滅」を延命できる強力なトーテム系パークだ。

トーテムに溜まったトークンも引き継ぐ

呪術トーテムに溜まったトークンは、「呪術：不死」効果適応後でも引き継がれる。したがって、「貪られる希望」や「女狩人の子守唄」などのトークンを貯めるトーテム系パークとも相性が良い。

透視効果もタイミングによっては強力

「呪術：不死」は、無力なトーテムへ近づいたサバイバーのオーラを常時可視化する効果もある。そのため、無力なトーテムが近くにある場合はチェイスにも役立つ。

運が絡みやすいのが弱み

「呪術：不死」は、レーリー記念研究所などのトーテムが見つかりづらいマップでは強力だが、開けた場所にトーテムが出現しやすいマップではすぐに破壊されてしまうのが弱点。そのため、マップやトーテムに位置によって強さが左右されるのが「不死」の弱みだ。

「呪術：不死」の効果解説

トーテムパークと一緒に採用する

「呪術：不死」を採用する場合は、トーテムパークと一緒に使おう。特に、「呪術：破滅」との組み合わせが強力で採用率も高い。

無力なトーテムを索敵やチェイスで使う

「呪術：不死」の透視効果は索敵やチェイスで活用できる。特に相手を一方的にオーラで視認できている場合は、攻撃しながらサバイバー目掛けて進むと、ダメージを与えやすい。

「呪術：不死」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
呪術：破滅	・「破滅」が壊されにくくなり、効果を生かして発電機を遅延しやすくなる
呪術：貪られる希望	・「貪られる希望」を守りやすくなるため、トークンを貯めてメメントしやすくなる

呪術：不死と相性の良いキラー

キラー	おすすめ理由
エクセ	・「共鳴する苦痛」などのフックに吊る強力な遅延パークと相性が悪いため採用率が高い
セノバイト	・「破滅」が残っていると発電機の修理が進まないキラー
プレイグ

関連リンク

ブライトの固有パーク
ドラゴンの掌握	呪術：血の恩恵	呪術：不死

キラー共有パーク
囁き	異形の祭壇	苦悶の根源
憎悪の囁き	忍び寄る者	呪術：誰も死から逃れられない
呪術：狩りの興奮	狡猾	鋼の握力
ずさんな肉屋	影の密偵	無慈悲
打ち砕かれた 希望

ブライトの立ち回り解説

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