【DbD】「呪術:貪られる希望(デボア)」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のハグ固有パーク「呪術:貪られる希望(Hex: Devour Hope/デボア)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

呪術:貪られる希望

「呪術:貪られる希望」の性能

アイコン 性能詳細
呪術:貪られる希望
貪られる希望

(デボア)
呪術速度強化無防備付与
【所有者】 ハグ ハグ
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者がフックから救助されたとき、24メートル以上離れていれば、このパークがトークンを獲得する。
2トークン:生存者を吊るしたあと、10秒後に10秒間(3・4・5)%の迅速効果を受ける。
3トークン:生存者が無防備効果に苦しむ
5トークン:殺人鬼が自らの手で生存者を殺害できるようになる
呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B B C A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「呪術:貪られる希望」の効果解説

トークンが3つ溜まるとワンパンで敵を倒せる

「呪術:貪られる希望」は、トークン数によって効果が変わるパーク。1〜2個の場合は控えめだが、3つ以上溜まった状態ではサバイバーを常時一撃でダウンさせられる非常に強力な効果だ。

「呪術:貪られる希望」を付ける場合は、フックに吊ったサバイバーから一定の距離を置くことを意識しよう。

「呪いのトーテム」を破壊すると無効化される

「呪術:貪られる希望」は、マップ上に生成される「呪いのトーテム」と紐付いているため、破壊されると全ての効果が無くなる。また、強力な効果を発揮するまでに時間がかかる事も相まって、安定性が低い側面も持つ。

「呪術:不死」で安定性を補う事が可能

ブライトの固有パーク「呪術:不死」と組み合わせると、「貪られる希望」のトーテム破壊を防げるため、ネックだった安定性を改善できる。以前はトークンを引き継げなかったが、アップデートによって溜めたトークンも引き継ぐ仕様に変更されたため、より相性が良いパークとなった。

5つ溜まると瀕死状態の生存者を殺害できる

「呪術:貪られる希望」のトークンが5つ溜まると、瀕死状態にした生存者を直接殺害する事ができる。「メメント・モリ」を使った殺害とは違って条件が無いため、瀕死にするだけで大丈夫。

「魂の宿願」系のリチュアルをクリアできる

トークンが5つ溜まった状態での殺害は、デイリーリチュアルに出現する「死の宿願」系任務の達成条件を満たせる。手持ちの「メメント・モリ」アイテムが無い場合は試してみよう。

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