【DbD】「苦悶の根源」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のキラー共有パーク「苦悶の根源(Distressing)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「苦悶の根源」の性能
| アイコン | 性能詳細 |
|---|---|
|
苦悶の根源 |
心音変化 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 脅威範囲が(20・25・30)%増加する。 |
| パーク評価 |
|---|
| 初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
|---|---|---|---|
| D | C | B | B |
| 貢献度について |
|---|
| 貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「苦悶の根源」の効果解説
脅威範囲を大幅に増加できる
「苦悶の根源」はキラーの脅威範囲を広げる効果を持つ。脅威範囲24mのキラーなら約31m、32mのキラーなら約41mまで拡大される。
脅威範囲を強化するパークと好相性
「苦悶の根源」の真価は他のパークとの組み合わせで発揮される。特に、脅威範囲内のサバイバーに行動遅延をもたらす「不安の元凶」との相性は抜群だ。
また、脅威範囲内のサバイバーに特殊攻撃を与えるドクターとも相性が良い。「不安の元凶」とのシナジーを利用すれば、サバイバーの修理効率を大幅に下げられるのでおすすめだ。
| 「不安の元凶」の性能と効果解説 |
ステルス系キラーとは相性が良くない
ゴーストフェイスやピッグなど、自身に探知不可ステータスを付与するステルス系キラーだと「苦悶の根源」の効果も消失するので、無意味になりやすい。また、脅威範囲の狭さを活かして立ち回るシェイプとも相性が良くない。
| ゴーストフェイスの立ち回り解説 |
| ピッグの立ち回り解説 |
関連リンク
キラー共有パーク一覧
| キラー共有パーク | ||
|---|---|---|
|
囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
|
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
|
呪術:狩りの興奮 |
狡猾 |
鋼の握力 |
|
ずさんな肉屋 |
影の密偵 |
無慈悲 |
|
打ち砕かれた 希望 |
デッドロック (禁じ手なし) |
玩具 (運命のオモチャ) |
|
苦痛という名の賜り物 (すすり泣く傷) |
||