【DbD】「不安の元凶」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のトラッパー固有パーク「不安の元凶(Unnerving Presence)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

不安の元凶

「不安の元凶」の性能

アイコン 性能詳細
不安の元凶
不安の元凶
妨害・デバフスキルチェック
【所有者】 トラッパー トラッパー
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
あなたの脅威範囲内にいる生存者は、修理または治療スキルチェック発生率が10%上昇する。発生したスキルチェックの成功範囲が(40・50・60)%減少する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B C C C
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「不安の元凶」の効果解説

脅威範囲内の作業を妨害できる

不安の元凶のスキルチェック
▲「不安の元凶」適応時のスキルチェック

「不安の元凶」は自身の脅威範囲内で行われる作業のスキルチェック発生率と難易度を上昇させる効果。tier3になると発生率が10%上昇、成功範囲を60%減少させるため、脅威範囲内の作業を妨害できる。

脅威範囲32M以上のキラーに付けよう

「不安の元凶」は脅威範囲内にサバイバーが居ないと意味が無いため、脅威範囲が狭いキラーと相性が悪い。できれば32M以上のキラーに付けるのがおすすめだ。

また、「苦悶の根源」を付けると脅威範囲が24%上昇するため、32Mのキラーであれば40M近くまで範囲が伸びる。サバイバーの妨害範囲を広げたい方は採用を検討してみよう。

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