【DbD】「呪術:誰も死から逃れられない(ノーワン)」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のキラー共有パーク「呪術:誰も死から逃れられない(Hex: No One Escapes Death/ノーワン)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

呪術:誰も死から逃れられない

「呪術:誰も死から逃れられない」の性能

アイコン 性能詳細
呪術:誰も死から逃れられない
誰も死から逃れられない

(ノーワン)
呪術無防備付与速度強化
【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。この呪いが発動中
生存者が無防備効果に苦しむ
移動速度が(2・3・4)%上昇する
呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。

呪いの効果が生存者に明かされると、その呪いのトーテムのオーラが4メートルの範囲で生存者に表示されるようになる。このオーラ可視範囲は、30秒で徐々に24メートル範囲まで拡大する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
S B B A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「呪術:誰も死から逃れられない」の効果解説

無防備効果で大逆転が狙える

「呪術:誰も死から逃れられない(通称:ノーワン)」が発動すると、サバイバー全員に無防備、さらにキラーに移動速度アップが付与される。発動条件は「脱出ゲートの通電」と非常に厳しいが、終盤の逆転が狙える強力なパークだ。

初撃で不意打ちが可能

サバイバーは、誰かが攻撃を受けるまでノーワンの発動に気づけない。そのため、最初の一人は不意打ちで瀕死にできる。

ただし、脱出ゲートの内側にいるサバイバーは瀕死状態にしても、そのまま這いずって脱出される可能性が高い。そのため、最初の一撃は必ず脱出ゲートの外にいるサバイバーに与えよう。

効果発動後はトーテム位置がオーラ可視される

「呪術:誰も死から逃れられない」は、サバイバーに判明したタイミングからトーテム位置がオーラ可視される。サバイバーはオーラを頼りにトーテムを破壊する立ち回りを行うため、長時間効果を活用できることは少ない。

特殊攻撃には効果が乗らない

無防備は通常攻撃にしか効果を発揮しない。無防備状態のサバイバーにリージョンの狂乱攻撃やデモゴルゴンのシュレッドを当てても、瀕死ではなく負傷状態になるので注意しよう。

這いずり放置用のパークが有効

呪いのトーテムが破壊されるとノーワンも効果が無くなるため、発動後は時間との勝負になる。瀕死にしたサバイバーを這いずり状態のまま放置して、次の標的を狙いにいけるパーク構成が望ましい。

這いずり放置は「ノックアウト」や「忍び寄る者」が有効だ。サバイバーの瀕死救助を妨げつつ、這いずり状態で移動されても見失いにくいのでおすすめである。

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