憎悪の囁き

【DbD】「憎悪の囁き(ムルムル)」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のキラー共有パーク「憎悪の囁き(Bitter Murmur/ムルムル)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「憎悪の囁き」の性能

アイコン 性能詳細
憎悪の囁き
憎悪の囁き

(ムルムル)
オーラ索敵
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
発電機の修理が完了する度、修理完了した発電機の16メートル以内にいる生存者が5秒間表示される。最後の発電機の修理が完了すると、全ての生存者のオーラが(5・7・10)秒間表示される。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C B C B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「憎悪の囁き」の効果解説

サバイバーの行動予測ができる

「憎悪の囁き」は、発電機の修理が完了した時に周囲にいるサバイバーのオーラを可視化する索敵系パークだ。オーラは5秒間表示され続けるため、サバイバーが次に向かう方角まで察知できる。

「憎悪の囁き」を利用すれば、サバイバーの行動予測が可能。向かった方角へ先回りし奇襲を仕掛ければ、効率よく行動を阻害できる。

隠密系キラーで採用しよう

ゴーストフェイスやピッグなど、ステルス状態になれるキラーならサバイバーに気づかれず先回りが可能だ。隠密能力のないキラーの場合は、「観察&虐待」など脅威範囲を狭めるパークを併用しよう。

索敵が苦手な初心者にもおすすめ

「憎悪の囁き」は、オーラでサバイバーの位置を表示してくれるので、索敵が苦手な初心者にもおすすめだ。慣れないうちは憎悪の囁きを使ってサバイバーの動きを学ぼう。

ベテランサバイバーには通用しない

「チェイス中に修理が完了する」といった状況では、サバイバーのオーラを十分に捕捉できないまま効果が終了する。しかし、ベテランサバイバーほど上記を狙ってくるため、ランクが上がると憎悪の囁きが通用しにくくなる。

対策を取られると弱いパークなので使い続けるのはおすすめできない。索敵に慣れてきたら、汎用性の高い「バーベキュー&チリ」や「囁き」などに切り替えると良い。

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