【DbD】瓦礫と化した広場のマップ図と強ポジ
- 最終更新日
DbD(デッドバイデイライト)のマップ「瓦礫と化した広場/壊滅したボルゴ」の見取り図と特徴について掲載。板の枚数や広さ、強ポジ、サバイバー・キラーの立ち回り、トーテムの生成場所、背景や指定オファリングも紹介しているため、瓦礫と化した広場でプレイする際の参考にどうぞ。
瓦礫と化した広場の見取り図
| マップ画像① |
|---|
|
瓦礫と化した広場の特徴
| 領域名 | オファリング |
|---|---|
壊滅したボルゴ |
牛脂ミックス |
| 特徴・固有オブジェクト |
|---|
| ・窓枠が少なく、板が隣接して生成されやすい ・固有建築は全マップ中最弱ポジ ・ジャングルの形状が他マップと異なる事が多い ・全マップ中トップクラスに明るい |
| 有利度 | |
|---|---|
| サバ微有利 |
| 板 | 面積 | 広さ |
|---|---|---|
| 12~14枚 | 9216㎡ | 中 |
マップ面積引用元：Dead by Daylight Wiki
窓が少ないが板は隣接して生成されやすい
瓦礫と化した広場は使える窓枠生成が極端に少なく、固有の1個を除くとジャングル分くらいしかない。しかし、板の枚数が12~14枚とマップの大きさに対して多く設置されており、さらに隣接して生成されやすい。
固有建築がかなり弱い
瓦礫と化した広場の固有建築は、1階の板と2階の窓が確定で出現する。板は非常に強力だが、窓はあまり距離を離せないため、全マップの固有建築内で比較するとかなり弱い方だ。
見通しが比較的良い
瓦礫と化した広場は、非常に明るい風景と背の低い障害物によって全マップの中でもトップクラスに見通しが良いマップだ。サバイバーは隠密をしづらく、キラーは索敵をしやすい。
瓦礫と化した広場のトーテム生成
処刑台か市場が出現する場所は確定
| ゲーム内の場所 | 見取り図 |
|---|---|
|
|
瓦礫と化した広場では、マップ右の処刑台か市場が出現する場所には確定でトーテムが湧く。恵みのトーテムをいち早く設置したい場合は、マッチ開始後に向かってみよう。
瓦礫と化した広場の強ポジ
殺人鬼の小屋周辺
| 殺人鬼の小屋周辺 |
|---|
|
殺人鬼の小屋周辺は強力なポジションだ。板が1~2枚出現することが多いため、殺人鬼の小屋にある板を使用後に次のポジションに向かうことでチェイスを継続しやすい。
瓦礫と化した広場の立ち回り
殺人鬼の小屋周辺
| 殺人鬼の小屋周辺 |
|---|
|
|
殺人鬼の小屋周辺は強力なポジションだ。板が1~2枚出現することが多いため、殺人鬼の小屋にある板を使用後に次のポジションに向かうことでチェイスを継続しやすい。
板を早い段階で使わせよう
瓦礫と化した広場は、マップ上に生成される板が隣接して生成されやすい。そのため、序盤から板を使用させて、マッチ後半に残っている板が少ない状況を作る必要がある。
殺人鬼の小屋周辺ではチェイスしない
瓦礫と化した広場で最もサバ有利なポジションは、殺人鬼の小屋周辺だ。よって、サバが殺人鬼の小屋に逃げこんだ場合、既に1人以上処刑できている場合はそのまま追いかけ、4人生存している場合は板を使わせるまでかそもそも追うのを中断して次のターゲットを探したほうが良い。
瓦礫と化した広場の攻略動画
殺人鬼の小屋でのチェイス方法
| 動画引用：「さくさくよんた」さん |
瓦礫と化した広場の背景と指定オファリング
| 背景テキスト |
|---|
| かつて多くの人々が生活し、産業が栄えたダロの村は、突如として壊滅した。グラルディア・コンパニーアが「正義」の名の下に、中世イタリア特有の美しい石畳の道を市民の血で赤く染めたのだ。 エンティティの領域は永遠にくすぶり続ける瓦礫とともに、この古代の村を蘇らせた。中央には大きな集会場があり、変わり果てた姿で聳え立っている。村には掘っ立て小屋が散らばり、絶望の空気が漂っている。村人が発した苦しみの声は、残り火の音となって今でも耳に囁きかけてくる。 |
| 指定オファリング | |
|---|---|
|
牛脂ミックス |
【効果】 これを燃やすと壊滅したボルゴに送られる確率がとてつもなく上昇する。【フレーバーテキスト】 「腐敗した有機物の悪臭を放つ、朽ちた混合物。恐ろしい念力が込められ、非常に熱い炎を長時間燃やし続ける。」 |
関連リンク
| 壊滅したボルゴのマップ一覧 | |
|---|---|
|
瓦礫と化した広場 |
忘れ去られた遺跡 |
