【DbD】「狂気」状態の効果と解除方法
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DBD(デッドバイデイライト)の状態異常「狂気状態」について掲載中!狂気状態の効果や回復方法、関連するキラーやパーク、アドオンについても紹介しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「狂気」状態の効果
「狂気」状態の効果 | |
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狂気 |
狂気のLvにより様々な影響を受ける 【狂気Lv1】 ・ドクターの顔がフラッシュバックする ・スキルチェックの位置がランダムになる 【狂気Lv2】 ・ドクターの幻影が周囲に出現する 【狂気Lv3】 ・突然叫びだしキラーに位置を知らせる ・治療、修理、破壊、調査、浄化ができなくなる |
発生条件 ▼発生関連効果一覧 |
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狂気のLvにより様々な影響を受ける 【狂気Lv1】 ・ドクターの顔がフラッシュバックする ・スキルチェックの位置がランダムになる 【狂気Lv2】 ・ドクターの幻影が周囲に出現する 【狂気Lv3】 ・突然叫びだしキラーに位置を知らせる ・治療、修理、破壊、調査、浄化ができなくなる |
解除方法 |
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・「正気を取り戻す」を実行し完了する(狂気Lv3のみ) |
狂気状態になるとスキルチェックが難解に
ドクターの特殊能力「ショック療法」や「放電爆破」を受けたサバイバーは、狂気状態に陥り、発電機修理や治療時のスキルチェック出現位置がランダムになってしまう。
通常よりもスキルチェックを見逃しやすくなるため、スキルチェックミスによる通知発生の可能性が高くなる。
最大レベルになると戦況が大きく不利に
狂気付与攻撃を受け続けると狂気レベルが上昇していき、最大値であるレベル3になると、一定時間ごとに叫び声を上げてドクターに位置を知らせてしまう。
狂気レベル3の状態だと治療、修理、破壊、調査、浄化などの行動ができなくなるため、隙を見て正気を取り戻そう。
「狂気」状態の対策
狂気度レベル2以上での隠密は控える
狂気度がレベル2まで進行すると、自身の周囲にドクターの幻影が出現し、ドクターに大まかな位置を知らせてしまう。また、狂気度レベル3になると、一定時間ごとに叫んでドクターに詳細な位置を伝えてしまう。
狂気度レベルが2以上に上がってしまったら、隠密で追跡を逃れるのは難しいため、心音に注意を払いつつ発電機修理を進めよう。
狂気状態に関連するもの一覧
関連キラー
狂気効果を持つキラー | |||
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ドクター |
関連パーク
パーク | 効果 |
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魂の平穏 |
ジェイク固有パーク森の生き物を驚かせる確率が100%低下する 叫び声をあげたい衝動を抑えることができる チェストの開放時とトーテム恵み付与時に音が発生しない。ただし、これらアクションの実行速度が(40・35・30)%低下する。 |
関連アドオン
アドオン | 効果 |
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Ultra Rare 玉虫色のキング |
所持可能対象:
ドクター・狂気状態の生存者は鎮静、懲罰、秩序、そして抑制の症状を発症する。 ・生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる。効果は狂気度Ⅱで断続的に、狂気度Ⅲで絶え間なく現れる ・追いかけられているとき、生存者はまるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する。この効果は追跡が終了した時点で狂気度Ⅱの場合は6秒間持続し、狂気度Ⅲの場合は常に作用する ・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある。新しい幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に20秒ごとに生成される ・幻覚のドクターの出現時間が6秒間増加する ・ドクターは幻覚の赤い光と、幻覚のドクターおよび幻覚のパレットのオーラを視ることができる |
Very Rare 「抑制」カーターのメモ |
所持可能対象:
ドクター・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを3秒間視ることができる。 狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。 ・幻覚のドクターの出現時間が6秒間増加する。 ・ドクターはどの狂気度でも幻覚のオーラを視ることができる。 |
Very Rare 「秩序」カーターのメモ |
所持可能対象:
ドクター・放電爆破のクールダウンが3秒減少する 狂気状態の生存者は秩序の症状が発症する。 ・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある。 ・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に20秒ごとに生成される ・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる |
Very Rare 「懲罰」カーターのメモ |
所持可能対象:
ドクター・ショック療法のデトネーションの遅れが20%減少する 狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。 ・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は6秒間、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する ・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している ・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる |
Very Rare 「鎮静」カーターのメモ |
所持可能対象:
ドクター・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が8メートル増加する ・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が8メートル減少する 狂気状態の生存者は沈静の症状が出る。 ・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる ・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる |
Rare 「抑制」クラスⅢ |
所持可能対象:
ドクター・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを2秒間視ることができる ・狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。 ・幻覚のドクターの出現時間が6秒間増加する ・ドクターはどの狂気度でも幻覚のドクターのオーラを視ることができる |
Rare 「懲罰」クラスⅢ |
所持可能対象:
ドクター・ショック療法のデトネーションの遅れが15%減少する 狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。 ・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は6秒間、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する ・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している ・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる |
Uncommon 「抑制」クラスⅡ |
所持可能対象:
ドクター・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを1秒間視ることができる 狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。 幻覚のドクターの出現時間が6秒間増加する ・ドクターはどの狂気度でも幻覚のオーラを視ることができる |
Uncommon 「秩序」クラスⅡ |
所持可能対象:
ドクター・放電爆破のクールダウンが2.5秒減少する 狂気状態の生存者は秩序の症状を発症する ・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある ・新しい幻覚パレットが20秒毎にランダムな破壊済みパレットの場所に生成される ・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる |
Uncommon 「懲罰」クラスⅡ |
所持可能対象:
ドクター・ショック療法のデトネーションの遅れが10%減少する 狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。 ・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は6秒間、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する ・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している ・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる |
Common 「秩序」クラスⅠ |
所持可能対象:
ドクター・放電爆破のクールダウンが2秒減少する 狂気状態の生存者は秩序の症状を発症する。 ・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある ・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に20秒ごとに生成される ・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる |
Common 「鎮静」クラスⅠ |
所持可能対象:
ドクター・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が4メートル増加する ・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が4メートル減少する 狂気状態の生存者は鎮静の症状を発症する ・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる ・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる |
関連リンク
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