【DbD】マッチングしない原因と対処方法

マッチングしない原因

キラーかサバの片方に参加者が偏っている

キラーかサバイバーどちらかの陣営に参加者が偏っていると、多い側でマッチしようとしても時間がかかる。特に20時~23時はサバイバー陣営にユーザーが集中するため、サバイバー陣営のマッチングは待たされやすい。

2対8は逆にキラー側がマッチしづらい

2対8モードはキラー側が大人気であるため、キラーのマッチングの方が待たされやすい。時間帯にもよるが、平均で10〜15分はかかる。

通信障害やゲームサーバーでエラーが発生

通信障害やゲームサーバーでエラーが起きているとDbDはプレイできない。ゲーム起動後に何かエラーが表示されないか確認してみよう。

DbDにアップデートが来ている

DbDはバーションが同じユーザー同士でマッチングされる仕様だ。よって、DbDにアップデートが来ると、徐々にユーザーが最新版に移行していくため、旧版でプレイしているとマッチングしなくなる。

自身の通信環境が悪い

自身の通信環境が悪いと、マッチングが中断されることがある。その場合は、通信環境を改善しないとマッチングが開始されない。

マッチングしない際の対処方法

DbD公式の情報を確認する

DbD側の不具合でゲームが進行できない時は、公式からアナウンスされる。そのため、まずは公式から情報発信がないか確認してみよう。

部屋を立ち上げ直す

1度ホーム画面に戻って部屋を立て直してみるのも有効な手段だ。特にフレンドと遊んでいる時に、1人だけ合流できない、マッチしたタイミングでパーティーが解消される場合は、部屋を立て直すことで改善される。

自身の通信環境を見直す

マッチングが上手くいかない場合は、自身の通信環境を見直そう。特に無線接続でDbDをプレイしている人は、有線接続に変更して回線を安定させることで改善することが多い。

参加者が少ない陣営側で遊ぶ

不具合は発生していないがマッチングに時間がかかる際は、参加者が少ない陣営側でDbDをプレイしよう。参加者が片方の陣営に偏っている場合、少ない陣営は数秒でマッチすることが多い。

マッチメイキングボーナスで偏りを確認可能

マッチメイキングボーナスを確認すると、自身のレート帯で不足している陣営を確認可能だ。よって、マッチメイキングボーナスが点いている陣営でプレイすることで、マッチング時間を短縮できる。

遊ぶ時間帯を変える

遊ぶ時間帯を変更するのも有効な手段だ。時間帯によっては片方の陣営に参加者が多く集まることがあるため、マッチメイキングボーナスの数値を参考にしながら、快適に遊べる時間帯を探してみよう。

クロスプレイをオンにする

マッチしない場合は、クロスプレイをオンにすると改善されることがある。オンにすることで異なるプラットフォームのプレイヤーともマッチできるためだ。

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