【DbD】色覚モードの仕様と実装時期

【3/3】4.6.0PTBで色覚モードが試験実装

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サポート無し	1型色覚(赤緑)

2型色覚(赤緑)	3型色覚(青黄色)

オプション設定で3種類のサポート設定が可能

4.6.0PTBで試験的に実装された色覚機能は、オプション画面の「色覚モード」にて設定可能だ。通常のモード＋3種類の色パターンが実装されており、自分の見やすい色覚設定でプレイできる。

4.6.0PTBアップデート情報まとめ

色覚モードの仕様

見えやすいようにゲーム内の色を変える機能

色覚モードとは、ゲーム内で表示されるオブジェクトの色を変更できる仕組みだ。主に通常の色を視認しにくい「色覚異常」や「色弱」の方に向けた機能で、現在はPTBにて試験実装が行われている。

3種類の色変更パターンが公開

赤い傷(足跡)	発電機

公式Twitterで告知された画像には、通常の色設定に加えて3種類の色の変更パターンが公開された。ただし、現在も鋭意製作中との事なので、今後更に追加される可能性は高そうだ。

個別の色設定なら「バベチリ」が更に強くなるかも？

もし、色の設定を個別に変えられるのであれば、キャラと発電機のオーラ色を変える事で、オーラ可視時に発電機裏のサバイバーも視認できるかもしれない。中でも、パーク「バーベキュー＆チリ」はサバイバーの発電機裏へ隠れるプレイングによって索敵を対策されていたため、影響は大きそうだ。

色覚モードの実装時期

次のチャプターアプデと同時に実装予定

公式Twitterでの発表によると、色覚モードは次回のチャプターアップデートで実装されるようだ。チャプターアップデートとは、新チャプターと新キャラが追加されるアプデの事で、おおよそ3ヶ月に1回実施される。

3月の中旬になると予想される

PTBが3月3日に実装されているため、例年通りの周期で実装されると想定すると、正式な4.6.0チャプターアップデートはPTB実施から2~3週間後である3月17日〜24日頃になると思われる。

アップデート・パッチノート情報まとめ

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