【DbD】ナイトメア(フレディ)の対策方法

DBD(デッドバイデイライト)の殺人鬼(キラー)「ナイトメア/フレディ・クルーガー」を相手にした場合の対策方法についてご紹介。詳細な立ち回りや、特殊能力や所持していやすいパーク・アドオンなども紹介しているのでDBD攻略の参考にしてください。

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ナイトメアの対策方法

自身の状態を理解しておく

ドリームワールド状態
【移行条件】 ・ 赤いペイントブラシでマッチ開始時 ・覚醒状態で60秒経過する ・ナイトメアの攻撃を受ける【受ける影響】 ・視界内が白いもやに包まれたようになる ・近くにいるナイトメアの心音が聞こえない ┗ナイトメアが接近すると代わりに子守歌が聞こえる ・32m以上離れたナイトメアの姿を視認できる ・ナイトメアの罠(ドリームスネアorドリームパレット)が発動する

マッチ開始時は基本的に全員覚醒状態だが、60秒経過すると一斉にドリームワールド状態に入る。ドリームワールド状態は以下の覚醒行動を取れば解除できる。

しかし、ナイトメアのウルトラアドオンである「赤いペイントブラシ」はマッチ開始時からドリームワールド状態であることに加えて、スキルチェックミスで覚醒状態に戻れない効果もあるため、注意が必要だ。

ドリームワールド状態では罠効果が発動する

ドリームワールド状態のサバイバーは、「ドリームスネア」と呼ばれるで移動速度低下とキラーへの通知が発生する罠か、「ドリームパレット」と呼ばれる偽物のパレットが出現する。

どちらもナイトメアとのチェイスがやりにくくなる効果を持っているので、ドリームワールド状態の間は出来る限り発電機修理を進めよう。

同じ場所でのチェイスは危険

小屋や固有建物など、ひとつの場所にとどまってチェイスするとナイトメアの罠に引っかかりやすい。

ナイトメアは、罠を仕掛けるモーションが非常に短く、設置したかどうかを確認しにくいため、地面のドリームスネアは常に警戒しておこう。

スネアとパレットは同時に使用されない

ナイトメアの特殊能力「ドリームスネア」と「ドリームパレット」は、アドオン使用で入れ替わる効果であるため、1マッチ中でどちらも使用されることはない。

相手のナイトメアがドリームスネア型かドリームパレット型かを見極めることで立ち回りを変える必要があるため、序盤はナイトメアの動きを注視しよう。

ドリームスネア型の場合

板グル中にスネアを設置されたら移動する

板グル中にスネアを設置された場合は、その場から離れる選択を取る方が良いことがある。特に、板の反対側にスネアを設置された場合は、スネアを踏んでも避けても板に間に合わず攻撃を受けるため、その場から離れる選択がおすすめだ。

チェイスしていないときはスネアを踏もう

誰かがチェイスをしている時や心音、数え歌が聞こえない時に設置されたスネアを見つけたら、積極的に踏んでしまおう。特に、小屋などの強ポジにあるスネアは予め踏んで消すことで、他のサバイバーがチェイス時にナイトメアに再設置を強制できる。

ドリームパレット型の場合

チェイスを行った場所を覚えておく

ドリームパレット型のナイトメアは、基本的にチェイス中にパレットを設置せず、事前に設置することがほとんどだ。そのため、自分がチェイスで使用した場所や使用した板をある程度覚えておくことで、ドリームパレットか通常のパレットかを見極められる。

両方の型で共通する注意事項

サバイバーは覚醒状態を維持した方が強い

ナイトメアはサバイバーがドリームワールド状態でない場合、チェイス能力は全くなく非常に弱い。そのため、サバイバーは覚醒状態を維持することでナイトメアとのチェイスを大幅に引き伸ばすことができる。

発電機の血しぶきが見えたら逃げる

発電機から血しぶきが上がったら、ナイトメアがテレポートしてくる予兆だ。その場に留まっているとテレポートしたナイトメアに見つかるため、一時的に隠れるのがおすすめ。また、移動の際は赤い傷マークを残さないようにしないとテレポート後に居場所がバレる可能性もあるため、注意が必要。

完全離脱はテレポートを確認してから

ナイトメアは戦術として、テレポートフェイントを行う場合が多い。そのため、今回のテレポートがフェイントであるかどうかを物陰から確認して完全離脱するか決めよう。

ナイトメアのテクニック

①ドリームスネアを壁越しに設置する

ナイトメアは場所によってはドリームスネアを壁越しに設置できる。コツとしては視線を少し上に上げると判定が前方に伸びるため、壁越し設置が成功しやすい。

板側を陣取ってスネアでダウンを狙う

ドリームスネアを壁越しに設置できるテクニックを応用すれば、板に到達する前に攻撃を命中させやすい。板グルの際は、板側に陣取った状態で壁越しでスネアを設置して、確実にスネアを踏ませよう。

ナイトメアの対策動画

ドリームプロジェクションの仕様

偽板を見分けやすくする方法

アドオン「クラス写真」の見極め方

ナイトメアの特殊能力と対策ポイント

ドリームワールド

ナイトメアはドリームワールドにサバイバーを引き込むことで真価を発揮するキラーだ。キラー側はいかにドリームワールドに引き込めるか、サバイバーはいかにドリームワールドから抜け出すために、夢から覚めるかが鍵になっている。

夢から覚める手段は複数存在する

サバイバーが夢から覚める方法は複数あるが、特にマップ内の時計に触れに行くのが最もおすすめだ。時計で夢から覚めると他の目覚め方より30秒も長く、夢から覚めたまま行動できる。

ドリームスネア

ドリームパレット

ドリームプロジェクション

ナイトメアの能力と性能

固有パーク
ファイヤー・アップ	リメンバー・ミー	血の番人

ナイトメアの特殊能力「ドリームデーモン」

メイン効果
ドリームデーモン	ナイトメアは60秒経過で生存者を自動的に眠らせて、ドリームワールドに引きずり込む。起きている生存者には心音が聞こえ、16m以内にいるナイトメアの姿が見える。生存者から16mから32mの間では、ナイトメアの姿が断続的現れる。32m以上離れている場合、起きている生存者はナイトメアを視認することはできない。起きている生存者を基本攻撃で攻撃すると、自動的に相手をドリームワールドへ引きずり込む。生存者は無感覚の効果を受け、さらにナイトメアが設置したドリームスネアもしくはドリームパレットの影響を受ける、生存者はスキルチェックを失敗する、起きている生存者に起床アクションをしてもらう、マップ上にある目覚まし時計を使用することで起床することができる。起床アクションは成功するたびに、次の起床アクションにかかる時間が倍になる。目覚まし時計を使用すると、再び眠りに落ちるまでの時間が30秒延長される。

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