【DbD】ナイトメアのおすすめパーク構成とアドオン

ナイトメアのおすすめ構成【8.0.2】

パーク構成
サージ	不吉な包囲	共鳴する苦痛	倦怠感

アドオン構成
Zのブロック	ナンシーの最高傑作

おすすめ構成の理想的な立ち回り

【序盤】早急に1人ダウンさせよう

マッチ序盤はチェイスを最優先しよう。発電機を巡回して見つけたサバイバーをそのまま追いかけるのがおすすめだ。

20秒以内に負傷できなかった場合は中断

チェイス開始から20秒以内に負傷できなかった場合は、チェイスを中断しよう。ナイトメアはチェイスを引き伸ばされると負けに繋がるため、チェイスを諦めるタイミングが重要だ。

壁抜けスネア設置も多様しよう

ナイトメアは壁越しにスネアを設置できるテクニックがある。壁越しテクニックを習得できれば、チェイスをかなり短くできるため、ナイトメアを極めたい場合は練習してみよう。

【序盤】発電機が1台回るまでに1吊り

おすすめ構成は、サバイバーをフックに吊ってから本領を発揮するパークを多く採用しているため、1人を吊るすまでに発電機修理が完了することが多い。しかし、フックに吊った際に修理済みの発電機が1台だった場合は、その後パーク効果を活かして挽回できるため問題ない。

理想は発電機が回る前に2吊り

理想は発電機が1台も修理される前に、フックに2吊り以上できていることだ。フックに2吊り以上できていれば、初動は全滅の可能性が高い状態を作れている。

【中盤】吊った後は共鳴＋不吉＋サージで遅延

サバイバーを吊った後は、「共鳴する苦痛」、「不吉な包囲」、「サージ」を使って遅延をかける。発電機を蹴らずに遅延をかけるパーク構成のため、発電機を蹴る時間を短縮可能だ。

【中盤】優先して1人を落とす

マッチ中盤は優先して1人を落とす立ち回りを行おう。早めに1人を落とせれば、全滅できる可能性が高まる。

合計4~6吊りの間に1人落としたい

合計4~6吊りの間に1人落とせれば理想的だ。1人落とすために、トンネル戦法も行うもの有効だが、「オフレコ」を装備しているサバイバー相手には時間を稼がれる可能性が高い。そのため、トンネルをするか否かの判断は重要だ。

【終盤】倦怠感で早期ダウン＆サージで遅延

終盤は「倦怠感」を最大限活用して早期ダウンを狙おう。また、発電機が回っている周辺でダウンを取れれば「サージ」も発動するため、発電機遅延も行える。

ナイトメアのおすすめアドオン個別紹介

サバがドリームワールドからマッチを開始

アドオン名	おすすめポイント
赤い ペイントブラシ	【特におすすめ】 ・初動からサバイバーにドリースネアが効く ・ドリームワールドの解除方法が少なくなるため、ドリームスネア(パレット)を使える機会が増す

発電機ワープのクールダウンを短縮

アドオン名	おすすめポイント
ナンシーの 最高傑作	【特におすすめ】 ・ドリームプロジェクションのリチャージが早くなるため、好きなタイミングで発電機に飛びやすい ・ドリームプロジェクションフェイントでの発電機遅延も、できる機会が増える
ナンシーの スケッチ

テレポート後に殺人鬼の本能作成

アドオン名	おすすめポイント
Zのブロック	【特におすすめ】 ・ドリームプロジェクション後に周囲16メートル以内を索敵可能 ・殺人鬼の本能で表示されるため、「ディストーション」も無力化
猫のブロック

大きく能力が変化するドリームパレット

アドオン名	おすすめポイント
塗料用 シンナー	・サバイバーがドリームパレットを倒せば、大幅に距離を詰められる ・サバイバーがドリームパレットで板グルを始めた場合、確実に距離を詰めて攻撃できる
爪の試作品
庭用熊手

ナイトメアのおすすめパーク個別紹介

パーク	おすすめポイント
死人のスイッチ	・修理遅延能力が高く、ブロックが容易 └サバが居たかどうかの索敵にも使える ・「共鳴する苦痛」や「不吉な包囲」との相性が良い ・特定フックに吊るだけで大幅に遅延可能
不吉な包囲	・サバイバーを初めてフックに吊るすと全発電機を10秒間ブロックできる ・サバイバーを4人吊るすと40秒間ブロック可能 ・初動の発電機修理を妨害できる非常に強力なパーク
堕落の介入	・序盤の複数人による高速修理を抑制出来る ・序盤に感染をばらまきやすくなる
デッドロック	・序盤の索敵をミスしても修理される発電機を1台に留められる ・ほぼ確実に100秒修理を遅延できる ・キャンプとの相性が抜群に良い
野蛮な力	・板を消費させる立ち回りがしやすくなる ・発電機を破壊して発動するパークと相性が良い
隠れ場なし	・隠密しているサバに刺さるため、初心者帯で特に強力
共鳴する苦痛	・発電機を蹴らずに後退できる ・一部キラー以外では採用の選択肢に含まれる遅延パーク ・他の悶絶のフックと組み合わせるのが強力
とどめの一撃	・チェイスを重視したい場合はおすすめ ・使える回数が10回に増えたことでチェイス時短の貢献頻度が増加 ・攻撃をミスしてもトークンが減ってしまう
素早い残虐行為	・負傷させた後に加速できる └「最後のお楽しみ」と組み合わせると強力 ・渇望を使えないデメリットが痛い

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