【DbD】「悶絶のフック：共鳴する苦痛」の性能と効果解説

「悶絶のフック：共鳴する苦痛」の性能

アイコン	性能詳細
共鳴する苦痛	悶絶フック遅延 【所有者】 アーティスト 【優先度】★★★★★【効果(tier1/tier2/tier3)】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 4個のトークンとともに儀式を始める。それぞれの生存者を初めて悶絶のフックに吊るすとトークンを1個失い、修理進行度の最も高い発電機が爆発して進行度が即座に(15・20・25)%失われ、さらに後退し始める。 (生存者の通知は入らない) トークンがなくなると、共鳴する苦痛は儀式が終わるまで解除される。

パーク取得優先度ランキング

「悶絶のフック：共鳴する苦痛」の評価

汎用性の高い遅延パーク

「悶絶のフック：共鳴する苦痛」は他の悶絶パークを採用する時に、合わせて採用する場合が多い。しかし、1度で発電機を25%後退させられるため、単体でも強力で汎用性の高い遅延パークだ。

サバを初めて悶絶フックに吊ると発動

「共鳴する苦痛」は悶絶のフックに1度も吊るしていないサバイバーを吊ると、発電機を25%後退させられる。そのため、サバイバーを全員悶絶のフックに吊ると、マッチ中発動できなくなる。

マップや生成によって強さは左右される

「共鳴する苦痛」は「悶絶のフック」に吊る必要があるため、マップやフックの生成によって性能が左右される。「ラクーンシティ」などのフック間が遠いマップでは、全く吊れない場合もあるのが弱点だ。

「悶絶のフック：共鳴する苦痛」の効果解説

悶絶フックに吊って発電機の点灯を阻止

「悶絶のフック：共鳴する苦痛」は、白く表示されたフックにサバイバーを吊ると、一番修理が進んだ発電機を最大25%後退させられる。本来であれば修理が完了してしまう発電機を止められる可能性があるため、序盤から「悶絶のフック」に吊って立ち回ろう。

悶絶のフックに吊らない判断も重要

近くに修理が完了しそうな発電機がある場合、「悶絶のフック」ではなく優先して付近のフックに吊るそう。修理の進んだ発電機付近のフックに吊るすとサバイバーの処刑と発電機遅延を同時に狙える。

また、「共鳴する苦痛」には発動回数に制限があるため、トークンを節約して遅延可能ためだ。

「悶絶のフック：共鳴する苦痛」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
興奮	・担ぎ移動が早くなる ┗悶絶のフックに吊りやすくなる
監視	・発電機の後退を止めたタイミングを把握できる ┗共鳴する苦痛とセットで索敵が安定
苦痛という名の賜り物	・回復速度と回復後に修理遅延を付与できる ┗「悶絶のフック」に吊るすと同時に発電機を後退させられる
氾濫する憤怒	・高頻度でサバ全員の位置を把握できる ・救助狩りで特に活躍する
死人のスイッチ	・「共鳴する苦痛」の爆発効果が入ると強制的に発電機が30秒ブロックされる。

悶絶のフック：共鳴する苦痛と相性の良いキラー

キラー	おすすめ理由
ナース	・ダウンペースが早いため、繰り返しパーク効果を発動できる
ブライト
アーティスト	・キラー自体が「死人のスイッチ」と相性が良いため、「共鳴する苦痛」も合わせて発電機の点けきりを防止しやすい

関連リンク

アーティストの固有パーク
不吉な包囲	悶絶のフック：共鳴する苦痛	呪術：ペンティメント

キラー共有パーク
囁き	異形の祭壇	苦悶の根源
憎悪の囁き	忍び寄る者	呪術：誰も死から逃れられない
呪術：狩りの興奮	狡猾	鋼の握力
ずさんな肉屋	影の密偵	無慈悲
打ち砕かれた 希望

アーティストの立ち回り解説

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