【DbD】金木研(喰種)の対策方法
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)の殺人鬼(キラー)「金木研/金木研」の対策方法について掲載中!立ち回り方法や対策ポイント、サバイバー目線での動き方についても解説しているため、金木研攻略の参考にどうぞ!
| 金木研の関連記事 | |
|---|---|
|
金木研 |
▶性能と立ち回り解説 |
| ▶おすすめパークとアドオン構成 | |
| ▶サバイバー側の対策 | |
| ▶背景と元ネタ | |
| ▶アドオンtier表作成ツール | |
金木研の対策方法
距離を取るよりもチェイスポジへ行く
金木研とチェイスをする時は、迷路地形(ジャングル)や板ポジのようなチェイスがしやすいポジションへ向かうのが最も重要だ。金木は距離詰め能力が全キラーの中で一番優秀なため、従来のキラーのセオリーである距離を取るという戦法が弱い。
板は先倒しする
金木研は仕様変更で、乗り越え箇所の反対側にいる生存者を掴んだ時、生存者は喰種が乗り越えを終わる時ではなく、乗り越えを始める時に解放されるよう変更された。 赫子を使って乗り越えた際に、サバイバーが先に動けるようになったため、板を先倒しすれば、チェイスを伸ばしやすい。
自身がキラーから見えないように逃げる
金木研は能力の赫子を使って距離を一気に詰めてくるため、自身の位置がバレていると特に不利になりやすい。そのため、チェイスをする時は障害物でキラーから自身の姿が見えなくなるように視線を遮りながら逃げるのがおすすめだ。
背の低い障害物では能力を避けよう
金木研の能力は背の低い障害物だと貫通してダメージを与えられる。そのため、板ポジなどで背の低い障害物を挟んで向かいあう時は、金木の能力使用を警戒して構えた瞬間に避けよう。
金木研がDbDの世界に迷い込んだ経緯
漫画とは異なるIF展開で進行
PlayStation.Blogにて、金木研がDbDの世界に迷い込んだ経緯が説明されていた。原作のストーリーを崩さずDbDのキラー側で実装するために、漫画とは異なるIF展開によって、喰種の本能に支配されたという設定が組み込まれている。また、ゲーム内で確認できる背景でも原作とは異なるストーリー展開が確認可能だ。
| PlayStation.Blog:残酷な殺人鬼として再解釈された金木誕生の背景を紹介! |
金木研の特殊能力解説
赫子の跳躍で高速移動ができる
赫子の跳躍を障害物に当てると、2回まで連続で高速移動ができる。1トークンあたりのクールタイムは約4秒と短いため、発電機の巡回時には積極的に赫子の跳躍を使用するのがおすすめ。
跳躍はキャンセル可能
赫子の跳躍は途中でキャンセル可能。キャンセルすれば若干の硬直後に攻撃できるため、サバイバーを追い越すように使用して先回りする使い方が強力だ。
赫子の跳躍は板や窓を乗り越えられる
赫子の跳躍を使って板や窓を乗り越えられる。ただし乗り越えスピードは速くないため、一方通行の板を越えたり、高所からの落下時に赫子の跳躍を使うと良い。
2回目の赫子の跳躍で生存者に攻撃できる
2回目の赫子の跳躍をサバイバーに当てると、掴み攻撃となり負傷と深手効果を与えられる。1回目の跳躍は当てても負傷させられないため、サバイバーを負傷させたい場合は必ず2回目以降を当てよう。
掴み攻撃は障害物を越えて攻撃可能
掴み攻撃は板や窓、背が低い障害物を越えて攻撃できる。2回目以降の赫子の跳躍を当てる必要があるため狙っての攻撃は難しいが、上手く当てればチェイスを有利に進められる。
掴み攻撃ではダウンが取れない
掴み攻撃でサバイバーのダウンは取れない。そのため、ダウンを取りたい場合は掴み攻撃は使用せず、通常攻撃をしよう。赫子の跳躍はサバイバーとの距離を詰めたり、先回りに利用すると良い。
掴み攻撃を当てると狂化モードに移行
掴み攻撃をサバイバーに当てると狂化モードに移行する。狂気モード中は赫子の跳躍を3回使用できるようになるほか、サバイバーに赫子の跳躍を当てて板や窓を乗り越える速度が上昇する。発電機巡回速度やチェイス能力が向上するため、長時間狂化モードを維持できるように立ち回ろう。
完璧なタイミングでカウントダウンが延長
掴み攻撃を当てる際にタイミング良く攻撃ボタンを押すと、カウントダウン時間が15秒延長される。より長時間狂化モードでいられるため、タイミングを覚えてなるべく完璧なタイミングで掴み攻撃をすると良い。
タイミングは掴み攻撃を当てた際に出現する赫子マークが大きくなった時、触手を突き刺すタイミングを目安に攻撃ボタンを押すのがおすすめだ。成功すると赫子マークが光り、効果音が鳴る。
狂化モードは赫子マークがある限り継続する
狂化モードは、サバイバーアイコンに赫子マークがある限り継続する。また、赫子マークはサバイバーが深手状態を治療するか、ダウンすると消滅する。そのため、赫子マークがついているサバイバーをフックに吊るしたら、狂化モード時間が残っている間に発電機巡回に行くと良い。
金木研の能力と性能
| ステータス | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 4.6m/s | 脅威範囲 | 40m |
| 背の高さ | 平均 | 難易度 | 普通 |
| 固有パーク | ||
|---|---|---|
|
呪術:生き地獄 |
切れない縁 |
誰も自由ではない |
金木研の特殊能力「隻眼の脅威」
| メイン効果 | |
|---|---|
|
隻眼の脅威 |
なし |
| 特殊アビリティ |
|---|
| 【赫子の跳躍】 能力ボタンを使って赫子をチャージして放つと、範囲内の垂直面に触手が吸着して喰種を前方に素早く引っ張る。 喰種は跳躍を終えたあと、2回目の赫子の跳躍を連続させられる。また、アビリティ発動のボタンを使えば赫子の跳躍を終了できる。 赫子の跳躍は可能な回数を使い切るとクールダウンに入る。また、跳躍に乗り越え(障害物や倒されたパレット)をつなげたあとや、生存者に赫子の照準を合わせて生存者めがけて跳躍したあともクールダウンに入る。 連続させた2回目の跳躍で喰種が生存者に照準を合わせると、喰種はその生存者に掴み攻撃を行う。掴み攻撃は、生存者にダメージを与え(無傷の場合)、深手を負わさせて赫子マークを付ける。 掴み攻撃を行うと、喰種の狂化モードが発動する。 【狂化モード】 狂化モード中、喰種は赫子の跳躍を3回連続できる。また、生存者めがけて赫子を放って跳躍したときに「乗り越え」をつなげた際の乗り越え速度も上昇する。 狂化モードは、赫子マークの付いた生存者がいる間、継続する。マークの付いた生存者は、深手を完全に手当てするか、瀕死状態になるとマークを失う。 喰種は、マークの付いた生存者には掴み攻撃を行えない。 マークの付いた生存者がいなくなるとカウントダウンが始まる。カウントダウンがゼロになると狂化モードが終了する。完璧なタイミングで掴み攻撃を行うと、カウントダウンに時間が追加される。生存者を運んでいる間はこのカウントダウンが一時中止する。 |
関連リンク
| キラー一覧 | |||
|---|---|---|---|
|
トラッパー |
レイス |
ヒルビリー |
ナース |
|
ハグ |
ドクター |
シェイプ |
ハントレス |
|
カニバル |
ナイトメア |
ピッグ |
クラウン |
|
スピリット |
リージョン |
プレイグ |
ゴスフェ |
|
デモゴルゴン |
鬼 |
デススリ |
エクセ |
|
ブライト |
ツインズ |
トリスタ |
ネメシス |
|
セノバイト |
アーティスト |
貞子 |
ドレッジ |
|
ウェスカー |
ナイト |
マーチャン |
シンギュラリティ |
|
ゼノモーフ |
チャッキー |
アンノウン |
リッチ |
|
ダークロード |
ハウンドマスター |
金木研 |
アニマトロニック |
|
ガスー |
|||
| キラーのお役立ち情報 | |
|---|---|
|
|
|