【DbD】「呪い」状態の効果と解除方法

「呪い」状態の効果

「呪い」状態の効果
呪い	・呪いゲージがMAXになるとダウン後にメメント可能

16M以内で貞子がテレビから出現で付与

呪いは貞子が自身から16M以内のテレビにワープしてきた際に付与される。呪いは自動的にゲージが進む仕様ではないため、最大まで呪いが付与されることは少ない。

通常攻撃では付与されない

呪いは貞子からの攻撃では付与されない。そのため、チェイス中にワープを行うキラーもいる。ワープは幽体化状態でなければ行えないため、チェイス中は貞子の動きを注視して、幽体化している場合は、先回りと呪い付与のためにワープする可能性を警戒しよう。

最大までゲージが進行すると殺害可能

呪いゲージが最大まで進行すると貞子は対象のサバイバーを殺害できるようになる。そのため、サバイバーは呪いが最大まで進行する前に、ゲージを減らす立ち回りが必要だ。

「呪い」状態の対策

ビデオテープを運ぶことでゲージが減少

貞子に呪いを付与された場合、マップ内にあるテレビからビデオテープを抜き取り、指定された場所に運ぶことでゲージを減らせる。ただし、ビデオテープを持っている間は、呪いゲージが進行するため、保持しすぎるとゲージが最大になってしまう。

呪い状態に関連するもの一覧

関連キラー

呪い効果を持つキラー
貞子

関連アドオン

アドオン	効果
Rare 輪の絵	所持可能対象: 貞子・ビデオテープを持っている生存者をフックに吊るすと、他の生存者たちが呪いを1段階得る
Uncommon 陽一の漁網	所持可能対象: 貞子・呪いが最低4つ重複した生存者が目眩ましに苦しむ

関連リンク

状態変化記事一覧
迅速	血の渇望	呪縛	重傷
深手	衰弱	狂気	出血
我慢	疲労	妨害	忘却
無防備	探知不可	目眩まし	煩悶
活発	裂傷	汚染	呪い
感染	弱体化

状態変化(異常)の効果と解除方法まとめ