【DbD】デモゴルゴンの対策方法

DBD(デッドバイデイライト)の殺人鬼(キラー)「デモゴルゴン」の対策方法について掲載中！立ち回り方法や対策ポイント、サバイバー目線での動き方についても解説しているため、デモゴルゴン攻略の参考にどうぞ！

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デモゴルゴンの対策方法

チェイス中は常に手の動きを確認して攻撃を避けよう

デモゴルゴンは、前方約10mに当たる高速のシュレッド攻撃を行ってくるが、使用前に両手を握るモーションがあり、サバの横移動で簡単に回避できるという特徴がある。そのため、チェイス中は常に後ろを見ながら逃げて、デモゴルゴンが手を握りしめた段階で横に避けよう。

複雑な地形に逃げ込もう

シュレッド攻撃はまっすぐにしか当たらないため、障害物の多い入り組んだ地形ではかなり扱いづらい能力だ。そのため、サバでチェイスする場合はジャングルや固有建築等の障害物が多い入り組んだ地形へ逃げ込むのがおすすめ。

板の破壊を読んで早めに離れる

デモゴルゴンは、シュレッドを使う事で通常の破壊よりも速く板を破壊できるキラーだ。そのため、板の破壊を待ってからだと次のポジへ行く前に追いつかれやすい。よって、シュレッドの予備動作である手を開く動きを見た時点で板を離れ、別のチェイスポジへ行こう。

窓枠を飛ぶフリでシュレッドを避ける

デモゴルゴンは、サバイバーの動きが固定される窓越え中に、シュレッドを狙う場合が多い。そのため、直線的でシュレッドの通りやすい場所では、窓枠を飛ぶフリをして真横に移動し、シュレッドを回避しよう。

窓枠を飛ぶパターンも織り交ぜる

ワンパターンではいずれ読まれ、シュレッドを使わずに素直に追われて距離を詰められる。よって、窓枠を本当に飛ぶパターンも織り交ぜると、動きを読まれづらい。

デモゴルゴンの足音を聞いてチェイスする

デモゴルゴンの足音は、壁越しでも位置を特定できるほど大きい。そのため、足音を聞いていれば、フェイントに騙されずチェイスができる。

ポータルは破壊せずに放置する

デモゴルゴンのポータルは、破壊しても3秒程度で再び設置される。しかし、設置数は最大でも7個であり、上限に達するとサバイバーが破壊するまで置き直せない。よって、動きを制限するためにも、ポータルは放置がおすすめ。

ポータルがある時は目視での索敵を徹底しよう

ポータルの上に立つと「忘却」状態になり、心音が聞こえなくなる。そのため、デモゴルゴンの足音に耳を澄ませ、周囲を見渡しながら発電機を修理しよう。

デモゴルゴンの特殊能力解説

深淵のいざない

シュレッド

ポータル

デモゴルゴンの能力と性能

固有パーク
サージ	マインドブレーカー	無慈悲の極地

デモゴルゴンの特殊能力「深淵のいざない」

メイン効果
深淵のいざない	能力ボタンを長押しして完全にチャージされると深淵のいざないが発動する。発動済みポータルの近くにいる生存者全員の位置が殺人鬼の本能によって明らかになる。

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