【DbD】「ディストーション」の性能と効果解説

「ディストーション」の性能

アイコン	性能詳細
ディストーション	隠密 【所有者】 ジェフ 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 ディストーションは1個のトークンで儀式を始める。 自分のオーラが視られる可能性があるとき、ディストーションが発動し、1トークンが消費される。 次の(8・10・12)秒間、自分のオーラと赤い傷マークが殺人鬼に表示されなくなる。 追跡された15秒につき再び1トークンを得る(最大2個まで貯まる) この効果は瀕死状態では発動されない。

パーク取得優先度ランキング

「ディストーション」の評価

索敵パーク対策メタとして活躍する

「死を呼ぶ追跡者」や「悶絶のフック：反乱する憤怒」など優秀なパークが多く実装された。索敵パークを採用するキラーが増えてきたため、索敵パークメタとして活躍する場面が増えている。

チェイス能力がないとトークンが貯まらない

ディストーションのトークンは、キラーと15秒以上チェイスしないと貯まらない。また、マッチ開始時は1トークンしか所持していないため、チェイスが苦手な場合はディストーション効果を活かしづらい。

サバ全体から見た脱出への貢献度は低い

「ディストーション」はあくまで自分のみが恩恵を得られる効果で、かつ発動しても大きなリターンがあるわけではない。そのため、チェイス用や救助用のパーク程、味方全体の脱出率に貢献できるパークではない。

「ディストーション」の効果解説

キラーのオーラ探知能力を阻害できる

「ディストーション」は、キラーの能力やパークによってオーラが見られる際にトークンを消費して、自身のオーラと赤い傷を消す効果。目視以外でキラーに見つかる可能性が非常に低くなるため、隠密を主体として行動する方向けのパークだ。

トークンの回復も可能

「ディストーション」はトークンを失うと効果を発動できない。しかし、キラーと15秒チェイスするごとにトークンを1個回復できる。ただし、トークンは最大数を超えて回復することないため、トークンの温存も考えながら立ち回るのが大切だ。

トークンが減るタイミングでパークを把握

キラーのオーラ探知パークを覚えておくと、「ディストーション」のトークンが減るタイミングで敵のパークを把握できる。トークンの数は最大で2個しか無いため、オーラ探知を回避してトークンを温存する動きも大切だ。

キラーパークでオーラが減るタイミング一覧

減ったタイミング	キラーのパーク
ゲーム開始直後	死を呼ぶ追跡者
4M以内に白トーテムがある	呪術：不死
治療中	看護婦の使命
味方がフックへ吊られた	バーベキュー＆チリ
発電機修理完了時	憎悪の囁き
呪いのトーテム破壊時	呪術：報復
仲間を救助した時	氾濫する憤怒
キラーが32m以上離れた状態で地下室に入った時	縄張り意識
脱出ゲート解放後出口エリア内にいる時	血の番人
板・窓枠・ロッカーに走りながらアクションした時	地獄耳
板・ライトでキラーを怯ませた時	天誅
修理のスキルチェックでグッドを出した時	変速機
トークンが4溜まった際にオブセッション	不吉な包囲
悶絶のフックから味方が救助された時	氾濫する憤怒
キラーがロッカーを調べた時、いずれかのロッカーから8メートル範囲内にいるすべてのサバイバー	露見する闇
サバイバーを担いでいるキラーの24M以内にいる時	知覚覚醒
発電機を蹴ったキラーの24M以内にいる時	隠れ場なし
専用の呪術トーテムがある中で自身が脅威範囲外にいる時	闇との対面
板を倒した直後	残心の戦術
目眩ましを受けた際	光より出でし者
チェイスが切れた際	捕食者
味方がフックに吊られた際、最も遠い場所にいて負傷している時 (無感覚ステータスも付与)	エイリアンの本能
味方がフックに吊られた際、自分がオブセッションだった時	死ぬまで親友
落ちているアイテムの周辺にいる時	同調
未開封のチェストの8メートル以内に入った時	人間の欲

「ディストーション」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
全力疾走	・オーラ可視を防ぎながらアクティブに行動できる

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ブレイクダウン	アフターケア	ディストーション

サバイバー共有パーク
痛みも気から	ツルツルとした肉体	闇の感覚
デジャヴ	希望	血族
身軽	誰も見捨てはしない	コソ泥の本能
予感	逆境魂	小さな獲物
凍りつく背筋	きっとやり遂げる

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