【DbD】「唯一の生存者」の性能と効果解説

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のローリー・ストロード固有パーク「唯一の生存者(Sole Survivor)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

唯一の生存者

「唯一の生存者」の性能

アイコン 性能詳細
唯一の生存者
唯一の生存者
隠密オブセ作業加速
【所有者】 ローリー・ストロード ローリー
【優先度】★☆☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
仲間の生存者が死亡するか、処刑されるたび1トークン獲得する。1トークンにつき(20・22・24)メートル範囲内において殺人鬼に探知されない。
あなたが最後の生存者になったとき:
発電機の修理速度が75%上昇する、脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する。
殺人鬼のオブセッションになる確率が上昇する
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
D D D D
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「唯一の生存者」の評価

パークの効果発動が非常に遅い

「唯一の生存者」は仲間の生存者が死亡するか、処刑されないと効果が発動しない。効果が発動するまでにあまりにも時間がかかるため、使い勝手が悪い。

採用価値は低い

「唯一の生存者」は効果が発動するまでに時間がかかることに加え、似たような効果のパークで「ディストーション」が存在する。「ディストーション」の方が、仲間が生存しているゲーム序盤に効果が発動することから採用が優先される。そのため、「唯一の生存者」の採用価値は低い。

「唯一の生存者」の効果解説

簡易能力解説
「執念の対象」等の自身のオーラをキラーに見せるパークも無効化する
┗「執念の対象」のキラーのオーラを見る効果は問題無く発動する
自分が最後の生存者になった際、様々な効果が発動
┗発電機の修理速度が75%上昇する
┗脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する
切断も死亡扱いとしてカウントされる

キラーのオーラ可視パークを無視できる

「唯一の生存者」は、味方の死んだ数に応じた効果範囲内で、オーラ可視能力を無視する効果。「バーベキュー&チリ」や「看護婦の使命」等の採用率の高いオーラ可視パークを無視して隠密する事が可能だ。

「執念の対象」とセットでキラーを視認可能

同じくローリーの固有パーク「執念の対象」と組み合わせると、効果範囲内であれば一方的にキラーのオーラを見ることが出来る。ただし、味方が処刑される必要があるため、実用性は殆ど無い。

最後の生存者になると様々な効果が発動

「唯一の生存者」は自身が最後の生存者になると、発電機の修理速度が75%、脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する。しかし、あまりにも発動まで時間がかかるため、実用性は非常に低い。

効果が限定的で活用しづらい

「唯一の生存者」は、味方が一人以上死なない限り発動しない割に、効果もオーラ可視封じのみと非常に扱いづらい。儀式(マッチ)では、味方が一人でも死ぬと他の味方への負担が多くなるため、死ぬことを望むのも脱出率を下げてしまう。

したがって、明確な勝算が無い限りは別のパークを付けた方が脱出率を上げられる。

オーラ可視対策なら「ディストーション」推奨

唯一の生存者と同じくキラーのオーラ可視パークを無視するパークとして「ディストーション」が存在する。比較すると、殆どの場合において「ディストーション」の方が扱いやすく強力であるため、オーラの可視を封じる目的なら「ディストーション」の方がおすすめだ。

「唯一の生存者」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
執念の対象
執念の対象
・「執念の対象」を組み合わせることで、キラーを一方的に視認できる場合がある

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