【DbD】「執念の対象(オブオブ)」の性能と効果解説

「執念の対象」の性能

アイコン	性能詳細
執念の対象 (オブオブ)	オーラ索敵オブセ 【所有者】 ローリー 【優先度】★☆☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 殺人鬼に自分のオーラが視える時、こちらも殺人鬼のオーラが視えるようになり、治療、修理、浄化の速度がそれぞれ(2・4・6)%上昇する。 オブセッションの間は30秒ごとに3秒間、自分のオーラが殺人鬼に視える。 オブセッションになる確率が上がる。

パーク取得優先度ランキング

決死の一撃の調整内容【7.7.0PTB】

決死の一撃の変更内容

決死の一撃

【元効果】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が(40・50・60)秒間発動する。発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を3秒間怯ませる事ができる。 スキルチェックに成功しても失敗しても決死の一撃は解除される 殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 脱出ゲートが通電するとパークとその効果が解除される 目立つアクションを行うと決死の一撃が解除される。 自分がオブセッションになる確率が上昇する オブセッションの対象は一度に1人のみ【調整後効果】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が(40・50・60)秒間発動する。発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませる事ができる。 スキルチェックに成功しても失敗しても決死の一撃は解除される 殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 脱出ゲートが通電するとパークとその効果が解除される 目立つアクションを行うと決死の一撃が解除される。 自分がオブセッションになる確率が上昇する オブセッションの対象は一度に1人のみ

7.7.0PTBアップデート内容まとめ

「執念の対象」の評価

採用価値は薄い

「執念の対象」は30秒ごとに3秒間キラーが視認できるパークだ。しかし、キラーからも30秒ごとに3秒間、自身の姿が視認できてしまうデメリットがある。そのままチェイスに持ち込まれてしまう可能性が高いため、キラーを視認したい場合は「警戒」の方が安全だ。

意図的にチェイスを行いたい場合のみ有効

「執念の対象」をつけていると、狙われる可能性が高くなる。そのため、チェイス関連のミッションやアーカイブに挑戦中の場合は採用を検討してみよう。

「執念の対象」の効果解説

キラーと自身の位置を相互に表示させる

▲キラーのオーラが表示され、自身もキラーに表示される

「執念の対象」は30秒ごとに3秒間、キラーと自身のオーラを相互に表示させる効果。自身のオーラをあえて見せてキラーの注意を引きつけつつ、キラーの位置を確認できる。

非常にピーキーで扱いづらい

「執念の対象」を付けると、位置バレによってマッチ中に追われ続ける可能性が高く、非常に扱いづらい。よほどチェイスが上手くない限りは真っ先に死ぬため、ゲームに慣れた上級者の方におすすめの戦法だ。

「執念の対象」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
デッド・ハード	・「執念の対象」をつけているとチェイスになりやすいため、使う機会が多い
全力疾走	・「執念の対象」をつけているとチェイスになりやすいため、使う機会が多い
決死の一撃	・「執念の対象」をつけていると救助後もオーラで位置がバレてしまうため、ダウン後の対策としておすすめ
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ	・「執念の対象」をつけているとチェイスになりやすいため、事前に周囲のオブジェクト配置を確認するのに適している

関連リンク

ローリー・ストロードの固有パーク
唯一の生存者	執念の対象	決死の一撃

サバイバー共有パーク
痛みも気から	ツルツルとした肉体	闇の感覚
デジャヴ	希望	血族
身軽	誰も見捨てはしない	コソ泥の本能
予感	逆境魂	小さな獲物
凍りつく背筋	きっとやり遂げる

ローリー・ストロードの立ち回り解説

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