【DbD】「誰も見捨てはしない」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のサバイバー共有パーク「誰も見捨てはしない(No One Left Behind)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「誰も見捨てはしない」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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誰も見捨てはしない |
オーラ作業加速BP増加 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 脱出ゲートが開くと、あなたは次の効果を得る。 他の生存者の治療時やフックから救助した時のブラッドポイントが(50・75・100)%増加する。 他の生存者の治療速度やフックから救出した時の速度が(30・40・50)%上昇する。 フックから救助した生存者の移動速度が10秒間7%上昇する 他の生存者全員のオーラが視えるようになる。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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D | D | C | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「誰も見捨てはしない」の効果解説
発電機通電後の獲得BPを増加
「誰も見捨てはしない」は発電機通電後に発動する効果で、治療時や救助時に獲得できるBPを増加できる。ただし、増加するのは発電機通電以降の行動のみであるため、稼げるBPの量は少量である。
発電機通電後に救助しやすくなる
また、発電機通電後の治療・救助速度の上昇や味方のオーラ可視化等、フックに吊るされた味方を救助しやすくなる効果もある。
「血族」の方が有利に働くことが多い
共通パークの「血族」は、味方がフックに吊られた際に味方全員と一定範囲内のキラーの位置を把握できる効果。「誰も見捨てはしない」と違って脱出ゲート開放の条件が無く、通電するまでの救助行動も最適化できるため、救助目的で付けるなら「血族」の方がおすすめ。
「血族」の性能と効果解説 |
関連リンク
サバイバー共有パーク一覧
サバイバー共有パーク | ||
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誰も見捨てはしない |
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