【DbD】「血族」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のサバイバー共有パーク「血族(Kindred)」について掲載中！効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ！
「血族」の性能
| アイコン | 性能詳細 |
|---|---|
血族 |
オーラ索敵 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 あなたが吊るされているとき、生存者のオーラが他の生存者全員から視えるようになる。殺人鬼が(8・12・16)メートル以内にいるとき、他の生存者全員に殺人鬼のオーラが視えるようになる。 自分以外の生存者がフックに吊るされている場合、他の生存者全員のオーラを視ることができる。殺人鬼がフックに吊るされた生存者から(8・12・16)メートル以内にいる場合、殺人鬼のオーラを視ることができる。 |
| パーク評価 |
|---|
| 初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
|---|---|---|---|
| S | A | B | A |
| 貢献度について |
|---|
| 貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「血族」の効果解説
吊られた時に味方全体が位置を把握できる
「血族」は自身がフックに吊るされている時に、味方全体がキラーを含めた全員のオーラを視認できる効果。味方のオーラは吊られている間常に表示されるが、キラーのオーラは吊られているフックの一定範囲内に居る時のみ視認できる。
血族を付けたプレイヤーがフックに吊られた場合は、味方がお互いの位置を把握して最適な行動を取れるため、脱出に必要な発電機修理を行いつつ安全に救助しやすくなる。
| フックに吊られた時の対処法と救助方法 |
味方が吊られた際は自身のみ視認できる
血族を付けている状態で味方がフックに吊るされた際は、自身だけ味方とキラーのオーラを視認できる。
吊られた味方が血族を持っているか把握できない
味方が吊られた場合は、発動アイコンが重複しない関係上、吊られた味方が血族を付けているか把握できない。したがって、味方全体とキラーの位置を把握している自身が優先的に救助しにいこう。
初心者の方におすすめな共通パーク
血族は、フックに吊られるだけで味方の行動を最適化できるため、キラーに捕まりやすい初心者の方へ特におすすめなパークだ。また、血族はどのサバイバーを育成しても出現する「共通パーク」であるため、ブラッドウェブ上に出たら真っ先に取得しよう。
| ブラッドウェブの効率の良い進め方 |
tierを上げる優先度も非常に高い
血族のtierを上げると、キラーのオーラを把握できる範囲を広げられる。キラーの位置はフック救出時に一番重要な情報であるため、最優先でtierを上げておこう。
関連リンク
サバイバー共有パーク一覧
| サバイバー共有パーク | ||
|---|---|---|
痛みも気から |
ツルツルとした肉体 |
闇の感覚 |
デジャヴ |
希望 |
血族 |
身軽 |
誰も見捨てはしない |
コソ泥の本能 |
予感 |
逆境魂 |
小さな獲物 |
凍りつく背筋 |
きっとやり遂げる |
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