【DbD】「英雄の奮起」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のアシュレイ・J・ウィリアムズ固有パーク「英雄の奮起(Mettle of Man)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

英雄の奮起

「英雄の奮起」の性能

アイコン 性能詳細
英雄の奮起
英雄の奮起
オーラチェイスオブセ
【所有者】 アシュレイ・J・ウィリアムズ アッシュ
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
味方の代わりに殺人鬼の攻撃を3回受けるとパークが発動する。パーク発動中は攻撃を受けても負傷状態から瀕死状態にならない。次に完全に回復すると、殺人鬼から(12・14・16)メートル以上離れている場合に自分のオーラを殺人鬼に探知される。
次に瀕死状態になった際、パークは無効になる。
オブセッション状態になる確率が上昇する。
複数の生存者が同時にオブセッションになることはない。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
D C B B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「英雄の奮起」の評価

自身に我慢ステータスを付与できる

「英雄の奮起」はキラーの攻撃を味方の代わりに2回受ける事によって発動する効果。発動中は負傷から瀕死になる攻撃を一度だけ無効にできる。

通電後も発動可能

「英雄の奮起」は、「決死の一撃」や「オフレコ」と同様に目立つアクションで我慢ステータスを失うが、通電時にも効果が残る点がメリットだ。よって、通電後にも我慢ステータスを活かした立ち回りができる。

「英雄の奮起」の効果解説

発動条件の難易度が極めて高い

「英雄の奮起」は味方が自身の数メートル以内で攻撃を受けた時のみカウントされるため、発動条件を満たす難易度が非常に高い。したがって、発動可能となる頃にはマッチが終了している事も多いため、活躍しづらいパークだ。

採用する場合は積極的に救助へ行こう

「英雄の奮起」を採用する場合は、フックに吊られた味方を積極的に救助しよう。味方を庇った時だけでなく、フックに吊られた状態でも庇った扱いになるため、発動条件を満たしやすい。

「英雄の奮起」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
全力疾走
全力疾走
・チェイス中の味方にダッシュで接近可能
共感
共感
・チェイス中の負傷者を発見できる
恵み:癒しの輪
癒しの輪
・効果発動条件を揃えやすくなる

関連リンク

アシュレイ・J・ウィリアムズの固有パーク
フリップ・フロップ
フリップ・フロップ
ベルトを締めろ!
ベルトを締めろ!
英雄の奮起
英雄の奮起
サバイバー共有パーク
痛みも気から
痛みも気から
ツルツルとした肉体
ツルツルとした肉体
闇の感覚
闇の感覚
デジャヴ
デジャヴ
希望
希望
血族
血族
身軽
身軽
誰も見捨てはしない
誰も見捨てはしない
コソ泥の本能
コソ泥の本能
予感
予感
逆境魂
逆境魂
小さな獲物
小さな獲物
凍りつく背筋
凍りつく背筋
きっとやり遂げる
きっとやり遂げる

アシュレイ・J・ウィリアムズの立ち回り解説


全パーク一覧