【DbD】「フリップ・フロップ」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のアシュレイ・J・ウィリアムズ固有パーク「フリップ・フロップ(Flip-Flop)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「フリップ・フロップ」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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フリップ・フロップ |
妨害・デバフ 【所有者】 アッシュ 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 瀕死状態での回復進行度の50%が、殺人鬼に担がれた時の、もがき進行度に変換される。最大変換量はもがきゲージ全体の(40・45・50)%分。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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D | D | C | C |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「フリップ・フロップ」の評価
パーク単体での評価はかなり低い
「フリップ・フロップ」は這いずり状態の回復ゲージ50%をもがきゲージに変換できるパークだ。ダウン後すぐに担がれると意味がないため、パーク単体での評価はかなり低い。
「勢力争い」を使うなら採用価値あり
単体で使われることはほとんどないが、もがきゲージによって担ぎ状態から板を倒せる「勢力争い」と組み合わせることで、「勢力争い」の成功率を高められる。「勢力争い」を採用するときは「フリップ・フロップ」も採用候補に入る。
「勢力争い」の性能と効果解説 |
「フリップ・フロップ」の効果解説
瀕死時の回復ゲージをもがきに変換できる
「フリップ・フロップ」は瀕死時の回復ゲージを担がれた際のもがきゲージに変換する効果。tier3になると変換率が50%になり、這いずり放置を行ったキラーに対して意表を突いて脱出できる。
効果を発揮する機会が非常に限定的
「フリップ・フロップ」はキラーがサバイバーを瀕死のまま放置した上で、近くにフックが無い場合にのみ効果を発揮できる為、非常に限定的だ。したがって、這いずり放置に対する対策であれば、「不滅」や「執念」を採用しよう。
「フリップ・フロップ」を採用する場合は、発動条件を満たしやすくするために、オファリング「樫の木」を使うのがおすすめ。
「不滅」の性能と効果解説 |
「執念」の性能と効果解説 |
「フリップ・フロップ」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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勢力争い |
・「フリップ・フロップ」と組み合わせることで、「勢力争い」の成功率を高めることができる |
関連リンク
アシュレイ・J・ウィリアムズの固有パーク | ||
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フリップ・フロップ |
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