【DbD】「勢力争い」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のエロディー・ラコト固有パーク「勢力争い(Power Struggle)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「勢力争い」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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勢力争い |
妨害・デバフ板 【所有者】 エロディー 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 瀕死状態になった時、使えるパレットのオーラが視えるようになる。 殺人鬼に運ばれている間、もがきの進行度が (25・20・15)%に達すると勢力争いが発動する。勢力争いが発動中、付近のパレットを倒して殺人鬼を怯ませることができる。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | C | C | A |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「勢力争い」の評価
もがき中に自身で板スタンを起こせる
「勢力争い」は、キラーに運ばれている間にパレットを倒せるようになる唯一のパークだ。自力で板スタンを起こし、キラーから逃げられる。
板(パレット)の効果的な倒し方 |
キラーが板を通過しなければ発動しない
「勢力争い」は自力で板スタンを狙えるパークであるため、運ばれている間に、キラーが板のある場所を通らないと発動できない。運ばれている間に必ず発動できる訳でないため、汎用性は低い。
「勢力争い」の効果解説
「勢力争い」の簡易効果解説 |
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「フリップ・フロップ」でもがきが溜まった状態だと担がれた瞬間から即発動できる |
発動すると確実にキラーを怯ませられる |
担ぎから自力で逃れられる
「勢力争い」は担がれている中に自力で板を倒せる効果。「もがきゲージ25%以上」や「板場限定」等の縛りはあるが、担ぎから逃れた時のアドバンテージが非常に大きいため、優秀な効果だ。
「フリップ・フロップ」で発動確率を上げられる
パーク「フリップ・フロップ」を付けると這いずり時にもがきゲージを溜められるため、「勢力争い」の発動条件を満たしやすくなる。「勢力争い」を活躍させたいなら是非装備したいパークだ。
「フリップ・フロップ」の性能と効果解説 |
ボタンを押して発動する
「勢力争い」は条件を満たした上でボタンを押さなければ発動しない。デフォルトでは板を倒すボタンと同じ設定になっているので、必ず押す準備をしておこう。
ボタンのデフォルト設定
端末 | ボタン |
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PS4 | R1ボタン |
Switch | Rボタン |
PC | SPACEキー |
「勢力争い」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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フリップ・フロップ |
・「フリップ・フロップ」の効果を用いることで「勢力争い」の成功率を上昇させられる |
関連リンク
エロディー・ラコトの固有パーク | ||
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