【DbD】「執念」の性能と効果解説

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のタップ刑事固有パーク「執念(Tenacity)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

執念

「執念」の性能

アイコン 性能詳細
執念
執念
治療
【所有者】 タップ刑事 タップ刑事
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
這いずり移動速度を(30・40・50)%上昇し、這いずりながら回復することができる。
さらに、瀕死時のうめき声を75%軽減する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
D C C C
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「執念」の評価

単体での採用価値は薄い

「執念」は這いずり速度を上昇し、並行して回復を行えるようになるパーク。単体で付けていても自力で起き上がれず、もがき脱出を狙えないため、他のパークと合わせなければ採用の価値は薄い。

「執念」の効果解説

這いずり放置を対策できる

「執念」はさらに、瀕死時のうめき声を75%軽減しつつ這いずり速度を上昇させ、同時に回復できるようにする効果。キラーが瀕死者を放置する際に活用すると、後に逃走しやすくなる。

もがき脱出の補助として使う

「執念」は単体で活かせる場面が少ないため、他パークの補助として使うのがおすすめだ。特に「勢力争い」や「フリップフロップ」と組み合わせると、担がれてからでも板を倒して脱出できるコンボが成立する。

「執念」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
フリップ・フロップ
フリップ・フロップ
・這いずりゲージを一定まではもがきゲージに変換できるため、もがき脱出に繋げやすい
勢力争い
勢力争い
・フリップフロップとの併用推奨
・もがきゲージを15%まで貯めると担がれたときに板スタンでキラーから逃れられる
ボイルオーバー
ボイルオーバー
・フリップフロップとの併用推奨
・もがきの振れ幅が大きくなり、高所からの落下時にもがきゲージにボーナスが入る
不滅
不滅
・這いずり状態の回復速度が上昇する
・這いずり状態から完全に起き上がれる

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