【DbD】「骨抜きの作用」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のスカルマーチャント固有パーク「骨抜きの作用(Leverage)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「骨抜きの作用」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
骨抜きの作用 |
遅延 【所有者】 スカルマーチャント 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 生存者をフックに吊るすたびに、トークンを1個獲得する(10個まで)。 生存者をフックに吊るすと、このパークが30秒間発動する。生存者が治療する速度がトークン1個につき(3・4・5)%低下する。 |
パーク評価 |
---|
初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
---|---|---|---|
C | B | C | C |
貢献度について |
---|
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「骨抜きの作用」の評価
治療遅延の面では一定の活躍が見込める
「骨抜きの作用」はサバイバーを吊るすたびに、治療に遅延効果を入れることができる。「ずさんな肉屋」と合わせることで治療遅延をかけることが可能だ。
本領発揮できる時間が短い
「骨抜きの作用」は、サバイバーを吊った回数に応じて効果が強くなる。そのため、マッチ序盤はあまり活躍が見込めない点がデメリットだ。また、発動時間に制限があるため、常時効果を発動できない点もデメリットになる。
「骨抜きの作用」の効果解説
サバをフックに吊るすほど治療を遅延
パーク「骨抜きの作用」はサバイバーをフックに吊るすたびに、トークンを獲得して、治療速度を遅延させる効果。ただし、30秒間の時間制限があるため、「ピエロ恐怖症」のように条件を満たせば常に遅延をかける立ち回りはできない。
「ピエロ恐怖症」の性能と効果解説 |
「骨抜きの作用」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
---|---|
ずさんな肉屋 |
・「出血」と「重傷」を付与して治療遅延が可能 |
ピエロ恐怖症 |
・効果が似ているため、治療遅延に全振りしたい場合採用できる |
共鳴する苦痛 |
・フックに吊るす機会が多いため、効果発動の機会が多い |
苦痛という名の賜り物 |
・フックに吊るす機会が多いため、効果発動の機会が多い ・「ずさんな肉屋」非採用時におすすめ |
関連リンク
スカルマーチャントの固有パーク | ||
---|---|---|
執拗な狩り |
バシッ! |
骨抜きの作用 |
キラー共有パーク | ||
---|---|---|
囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
狡猾 |
鋼の握力 |
ずさんな肉屋 |
影の密偵 |
無慈悲 |
打ち砕かれた 希望 |