【DbD】「ノックアウト」の性能と効果解説

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のカニバル固有パーク「ノックアウト(Knock Out)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

ノックアウト

「ノックアウト」の性能

アイコン 性能詳細
ノックアウト
ノックアウト
妨害・デバフ
【所有者】 カニバル カニバル
【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
通常攻撃によって瀕死状態となった生存者のオーラは、(32・24・16)m以上離れている他の生存者が探知不可になる。
通常攻撃によって瀕死状態となった生存者は15秒間這いずり移動速度が50%低下して、回復速度が25%低下する。
この間、生存者は目眩ましのステータス効果を受ける。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B B A A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「ノックアウト」の効果解説

這いずりで放置して吊り時間を短縮する

「ノックアウト」は瀕死者のオーラを一定距離以上離れた他のサバイバーから視えなくする効果。這いずり状態のまま放置する事によって、吊るまでの時間を短縮しつつ、サバイバーが治療するのにかかる時間を稼げる。

「伝播する怖気」で周囲のサバイバーを探知

「ノックアウト」を採用する場合は、「伝播する怖気」も一緒に採用するのがおすすめだ。サバイバーを1人瀕死にした際に脅威範囲内のサバイバーの位置を把握できるため、すぐさま追撃できる。

取得BPが少なくなる傾向にある

「ノックアウト」を採用すると、這いずり放置多めのプレイになって、フック吊り分のBPを稼ぎづらい。BPを稼ぎたい場合では、使わない方がおすすめだ。

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