【DbD】「フランクリンの悲劇」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のカニバル固有パーク「フランクリンの悲劇(Franklin's Demise)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「フランクリンの悲劇」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
フランクリンの悲劇 |
妨害・デバフオーラアイテム 【所有者】 カニバル 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 あなたの通常攻撃を受けた生存者は衝撃でアイテムを落とす。地面に落ちたアイテムは(150・120・90)秒が経過する前に拾わなければすべてのチャージを失う。 32m以内の地面に落ちたアイテムが白いオーラで表示される。オーラはチャージがゼロになるまで徐々にゆっくりと赤へと変わる。 |
パーク評価 |
---|
初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
---|---|---|---|
B | C | S | A |
貢献度について |
---|
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「フランクリンの悲劇」の評価
アイテム持ちが3~4人居ると効果を発揮する
「フランクリンの悲劇」はアイテム持ちが3~4人居ると、かなりの遅延効果を発揮する。特に、医療キットを落とさせた場合が強力で、「セルフケア」を採用していないサバイバーに対してかなりのプレッシャーをかけられる。
「セルフケア」の性能と効果解説 |
強パークを付けた方が全滅率は高くなる
ただし、たとえアイテム持ちが4人居て「フランクリン」で落とさせたとしても、サバイバーが拾おうとせず脱出に専念するとあまり意味がない。そのため、純粋に脱出を阻止したいなら、他の強遅延パークを付けた方が良い。
アイテム自由の非公式大会で活躍
アイテム持ち込みが自由な非公式大会では、大半が自己治療に医療キットを持ち込むため、アイテムを落とせる「フランクリン」が大活躍する。たとえ、ベリーレアの「医療キット」だったとしても、一度攻撃を落とさせるだけで耐久値が少し減って2回回復ができなくなるため、強力だ。
医療キットの使い方とアドオン一覧 |
「フランクリンの悲劇」の効果解説
サバイバーのアイテムを落とさせる
「フランクリンの悲劇」は、通常攻撃を命中させたサバイバーが持つアイテムを地面に落とさせる効果を持つ。地面に落ちたアイテムは再度拾わない限り使えないため、間接的に遅延できる。
また、効果によって落としたアイテムは、キラーにのみオーラ表示され、一定時間経過すると消滅する。そのため、落としたアイテムの位置を確認しつつ、罠などで落としたサバイバーを再度呼び込みやすい。
平常時は付けない方が良い
「フランクリンの悲劇」は、サバイバーがアイテムを持ってないと何の意味もないため、平常時から常に付けるパークではない。マッチ開始画面でアイテム持ちが3人以上居る時のみ、採用を検討しよう。
「同調」との組み合わせが非常に強力
パーク「同調」と合わせて採用する事で、広範囲を索敵できる構成となる。非常に強力な効果なので、フランクリンを使う時はぜひセットで付けよう。
同調フランクリン構成の強みとおすすめ構成 |
関連リンク
カニバルの固有パーク | ||
---|---|---|
ノックアウト |
バーベキュー&チリ |
フランクリンの悲劇 |
キラー共有パーク | ||
---|---|---|
囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
狡猾 |
鋼の握力 |
ずさんな肉屋 |
影の密偵 |
無慈悲 |
打ち砕かれた 希望 |