【DbD】 レリー記念研究所(治療シアター)のマップ一覧と強ポジ・立ち回り解説
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dead by daylight(デットバイデイライト/DbD)に登場するマップ「レリー記念研究所/治療シアター」についてご紹介。各エリア毎に立ち回り方や簡易マップ、チェイスおすすめポイント(強ポジ)を紹介しているのでDbD攻略の参考にしてください。)
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レリー記念研究所のエリア一覧
マップ指定用オファリング |
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レリー記念研究所のエリアマップと特徴 | |
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治療シアター | ・必ず手術室内に発電機が出現 ┗修理完了で上側の窓枠が開放 通路が狭く、透視系パークが有効 |
治療シアター
治療シアターの簡易マップ |
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※画像タップで拡大表示されます
治療シアターの特徴・固有オブジェクト |
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・必ず手術室内に発電機が出現 ┗修理完了で上側の窓枠が開放 通路が狭く、透視系パークが有効 |
チェイスおすすめポイント
手術室の階段周辺
治療シアターでのチェイスは、発電機が確定で設置されている手術室付近の階段を利用し、立ち回るのがおすすめだ。
手術室横には、階段が設置されており、登ると手術室外周の観察室に入れる。観察室は、手術室内の発電機修理完了で、手術室1階に降りられる窓枠が解放されるため、階段→窓枠→1階手術室へとチェイス経路を確保できる。
長方形タイプの部屋
マップ画像右側に2つ存在する長方形タイプの部屋もチェイス場所としておすすめだ。部屋には左右を仕切るように障害物が設置されている場合が多く、付近の板と合わせて長くチェイスを行いやすい。
立ち回りのポイント
序盤は手術室内の発電機を狙う
手術室内に確定で出現する発電機は、修理完了で手術室上部の窓枠が解放され、サバイバーが逃げやすい状況となるため、序盤は手術室内の発電機修理を目指そう。
小部屋の配置を確認しておく
サバイバーとして立ち回る場合は、まずマップ内の小部屋を回り、発電機を探しつつ板や窓の位置を把握しておこう。窓と入り口が一直線になっている部屋は、部屋内から窓で外に行き、ドアに戻る逃げ方が非常にやりやすいため、場所を覚えておこう。
透視系パークが有効
治療シアターはマップ自体が入り組んでいるため、ステージの構成などが把握しやすくなる「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」や「バーベキュー&チリ」といった透視系パークが有効だ。
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティの効果解説 |
バーベキュー&チリの効果解説 |
治療シアターのマップテキスト
マップテキスト |
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19世紀末期の邸宅は、寄贈により医療施設へと改装され、後にCIAが細心の尋問技術を専門に研究するための秘密施設となった。この研究所が閉鎖された経緯は謎に包まれており、大いに物議をかもしている。施設の中心では、ドクターの実験器具が歪んだ魔法陣として配列されて研究に備えており、途絶えることなくやってくる怯えた患者たちを相手に治療法を洗練させていくのだ。 |
関連リンク
PTBのみ実装されているマップ | |
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ラクーン警察署「西棟」 |
ラクーン警察署「東棟」 |
実装済みマップ | |
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喜びの庭 |