【DbD】「張り込み」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のタップ刑事固有パーク「張り込み(Stake Out)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「張り込み」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
張り込み |
作業加速スキルチェック 【所有者】 タップ刑事 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 殺人鬼の脅威範囲内で、かつ追跡されていない時、15秒ごとにトークンが1溜まる(最大(2・3・4)トークン)。張り込み時に1トークン以上溜まっている場合、グッドのスキルチェックがグレイトとみなされ、1トークンを消費し、発電機修理の進行度が1%追加される。 |
パーク評価 |
---|
初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
---|---|---|---|
B | A | B | A |
貢献度について |
---|
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「張り込み」の評価
15秒間隠密の必要があるため扱いづらい
「張り込み」は、スキルチェックグレイトのボーナス(0.8秒分)を増やすトークンを獲得するために、15秒間キラーの近くで隠密する必要がある。そのため、2人修理するだけで修理時間が7秒短縮される「有能の証明」の方が修理速度を上げるパークとして扱いやすい。
「有能の証明」の性能と効果解説 |
「張り込み」の効果解説
発電機の修理速度を上げられる
「張り込み」は、トークンを消費して修理中のスキルチェックのグッドをグレイト扱いにし、発電機の修理速度を上げる効果を持つ。ただし、効果を発動する条件として、キラーの脅威範囲内にで15秒間チェイス状態に入らずにいると入手できるトークンが必要となる。
「張り込み」を付ける場合は、できるだけキラーから見つからないように隠密を意識しながら発電機を修理しよう。
発電機の修理方法とおすすめのパーク |
グレイトでの進行度ボーナスが多くなる
「張り込み」を発動して、スキルチェックでグレイトを出した際の進行度ボーナスは、通常よりも1%(約0.8秒)多く獲得できるため、修理の速度を上げられる。また、トークンを所持した状態で自力グレイトを発生させた場合はトークン消費せずに進行度ボーナスを多く獲得できる。
進行度ボーナスはトークン所持していない状態では受け取れず、パーク効果を発揮できないため、序盤は脅威範囲内での隠密をしてトークンを集め、中盤以降の発電機修理を高速に行う意識で立ち回ろう。
「張り込み」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
---|---|
テクニシャン |
・上手く行けば「張り込み」のトークンを貯めつつ隠れて発電機を修理できる |
関連リンク
タップ刑事の固有パーク | ||
---|---|---|
執念 |
刑事の直感 |
張り込み |
サバイバー共有パーク | ||
---|---|---|
痛みも気から |
ツルツルとした肉体 |
闇の感覚 |
デジャヴ |
希望 |
血族 |
身軽 |
誰も見捨てはしない |
コソ泥の本能 |
予感 |
逆境魂 |
小さな獲物 |
凍りつく背筋 |
きっとやり遂げる |